お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

むずかしい焼き菓子とマシュマロの顔

 

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先週のお菓子教室で作ったキャロットカップケーキです。

ケーキの上にはクリームチーズフロスティングクリームチーズとバター、粉砂糖、バニラで作るクリーム)をたっぷりと飾りました。

 

これはアメリカのお菓子でいろいろなレシピがあるのですが、たいていこのクリームチーズフロスティングを合わせています。

そして本当に抜群の相性だと思います。

 

ケーキの生地は、ニンジンのすりおろしやクルミやスパイスなど、普通のケーキよりも

準備するものが多いのですが、次々混ぜていくだけの、ワンボウルで出来る気軽なものです。

が、なぜでしょう。

こういうカジュアルでシンプルな焼き菓子って、作り手の個性とか技術やくせが出やすいのです。

簡単に言えば出来上がりの差が大きいのです。

技術的には簡単な部類に入るお菓子ですが、奥が深いですね。

今回もお一人だけ、ケーキを焼いている途中で、まるで爆発した火山から流れ出る溶岩のように生地があふれ出てしまったのでした。

ベテランの方だけにがっかり度も相当です。

 

なぜ?なぜそうなった?

私も必死で考えますが、本当のところはよくわかりません。

見ていておかしなところはなかったのですから。

 

まあ、そんな日もあるのでしょう。

などとコメントするテキトー先生。すみません(^^;

 

 

ところで、さすがに私は焼き菓子で失敗をすると言うことはありません。が、子ども向けの「クリスマス会用の小さなお菓子」のご注文をいただき、試作の段階でいろいろ苦労しております。

 

例えば雪だるまの顔とか。

 

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毎年、父兄が子どもたちのために作るというイベントで「先生」という立場だったのが、今年はコロナのために私にお菓子の注文が来たのです。

 

楽しそうに、しかもとても上手に雪だるまの顔を描くお母さんたちに「描く人に似てきますよねー。おもしろいですねー。」なんて言った笑っていたのは誰だ~。

ちなみにこの雪だるまたちは全く私には似ておりません(^^;