お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

少数精鋭の雪だるまマフィン

今日は、毎年恒例の「雪だるまマフィン」を作る日でした。

 

近所の児童センターに利用しているお母さんたちが集まり、子どもたちのために可愛い雪だるまマフィンを作るのです。

マフィンは午後、児童センターのクリスマス会で子どもたちに配られます。

 

多い時は120個も作っていましたが、少子化で生徒数も減り、今年は80個。

ちょっと寂しい気もしますが、仕方ありません。

 

朝早くから、頭の中で段取りを考えながら準備をします。

いつも通り二人一組になってもらって20個づつ、もし奇数ならセンターの先生に入ってもらって…

 

ところが何と、集まったお母さんは3人!センターの先生を含め4人!

インフルエンザの流行は、こんな形で影響してくるのですね。

確かにニュースで言っていた通り、今年は流行が早いようです。

結局一人20個をどうにか無事に完成させなくてはならなくなりました。

 

 

 

「えっ!!一人で最初から最後まで仕上げるのですか…?」

と、最初はみんな腰が引けていて、途中からは緊張のあまり調理室が「シーン…」と静まり返り、いつもとは違う独特の雰囲気に包まれました。

けれど、組み立てに入る頃には徐々にリラックスして楽しみながら仕上げることが出来ました。

 

ここ何年かいつも感心するのですが、雪だるまの顔がかわいい!

マシュマロにココアのアイシングで顔を描くなんて、お母さんたちはみんな初めてなのに、どうしてこんなに上手なのかな。

 

時間内に袋詰めまでできたうえに、生地が上手にできていたので量が取れ、結局100個作れました。

余った分はお母さんたちにお土産としてたくさん渡せて良かったです。

 

「いやあ、素晴らしいですね!少数精鋭チームでしたね!」

 

 

ホッとして家に帰ると、猫たちが思い思いにくつろいでいました。

娘たちが帰って1週間。いつものゆったりしたペースに戻った様子のリキ丸とアユ。

 

 

「なんちゃって、またすぐ来るんじゃないでしょうね…」

と、疑わしそうな表情はもみじです。