お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

リンゴ15キロはリンゴ何個!?

 

知り合いに頼んでいた紅玉が今週届きました。

 

「15キロほどですが、いかがでしょう?」

15キロがリンゴ何個分になるか、ぱっと思い浮かばない私。

事前にサンプルとして頂いたものが素晴らしくおいしかったので、「はい、では15キロで」と答えてしまいました。

数えてみたら、何と75個!

 

タルトやケーキ用に、おいしいうちに少しの砂糖で煮て、冷凍保存をします。

が、カットしてみるとおいしそうな蜜入りでした!

紅玉の蜜入りなんて私は初めて。全部煮てしまうのが急に惜しくなって、家族でそのままたくさん食べてしまいました。

紅玉ですからもちろん酸味が効いているのですが、甘さも十分感じられておいしいのです。

 

 

4つ割にして芯と皮を取り、大きな鍋で崩れないように5個ずつ煮ていきます。が、一人で延々とやっていると結構しんどい… そうだ、皮をむかずにそのまま煮たらどうだろう?

綺麗な赤い色に染まっていいかもしれない!と途中から皮つきで煮ることにしました。

 

すると…このように、皮の色の濃い部分が赤く染まり、煮あがったリンゴの皮はペロン!とはがれるので大分作業が楽になりました。

 

こうしてできた煮リンゴは、薄く切ってバラの形にしたりと、この時期のバースデーケーキなどにも大活躍です。

 

来年もぜひお願いしたいおいしいリンゴですが、その代金が安すぎて、申し訳なくなりました。

丹精したリンゴを、そんな値段でいただいていいのでしょうか?

ちなみに市販の半額以下です。

せめて心を込めてリンゴのお菓子を作ってお届けしようと思います。

何が喜ばれるでしょう? あれこれ考えるのも楽しいです。