お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

1年で1番緊張する日と昭和のマドレーヌ

動物病院から予防接種のご案内のはがきが届いてからもう3か月。

さすがにそろそろ3匹を連れて行かなくてはなりません。

そして昨日がその日でした。

3匹とも病院が嫌い。リキ丸やもみじはバスケットを見たとたんに、どこかに隠れて全く分からなくなります。

毎年、やっとの思いで3匹を捕まえ、それぞれのキャリーバッグに必死の力で押し込み、移動中はギャーギャー騒ぐので「大丈夫だよー!!」と私も大声を張り上げ…もうくたくた…

と言うわけで、何とか無事に病院に連れていくためにどうすれば…と朝から緊張しっぱなしなのでした。

 

今回は、油断させておいて背後から捕まえ、ダッシュで隣の部屋に移動、隠しておいたキャリーバッグに押し込む、という作戦で臨みました。

いったい何が起こっているのかを気づかせないくらいの速さでだだだーっと3匹を捕獲。

スピードが大事なんだな、とわかった気がしました。来年まで覚えていられる自信はないけど…

 

バッグの中で暴れるので、少しだけ開けました。

「むうー」と怒っているアユ。

 

 

無理やり出ようとして、見たことのないような変顔になっていました。

 

 

ところで久しぶりにマドレーヌを焼きました。

お菓子の本を何冊かめくっていたら、昭和60年代の古いお菓子の本のマドレーヌのレシピは、配合はマドレーヌ、作り方はスポンジケーキというもので、ふんわりしっとりの出来上がりのようです。

無事に動物病院から戻ってきてホッと一息するのにはぴったりなお菓子だなあ…あら、レシピをよく読むと、「2,3日後がおいしくなります」だって!