お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

厚底のブルーベリーのタルトレットと美味しいビールの注ぎ方

お菓子教室で作った「ブルーベリーのタルトレット」です。

大きいのが「タルト」、同じものでも小型になると「タルトレット」と呼び名が変わります。

 

サクサクのタルト生地に濃厚なチーズクリーム(レアチーズケーキがクリームになったような感じ)、今盛りのブルーベリーをのせて、薄いブルーのゼリーでまとめました。

 

「タルトレットの生地は3㎜にのばして型で抜きます」

「はい!」

私も最初は見ていたのですが、他のお菓子の焼け具合を見にオーブンに向かってしまいました。

「できました!」

「…ちょっと厚ぼったいかな?これは3㎜というより…8㎜?」

「わー!どうしましょう」

「少し指で上にのばしましょうか?あとはもう、このまま焼きましょう。レシピより時間がかかりますが、たぶん大丈夫」

 

というわけで焼きあがってきたのは、オーブンの中でさらに膨らんだ「せ、先生!これ1,5㎝はありますよね。もうケーキみたい。」というものでした。

こうして出来上がった厚底タルト、クリームを入れるというよりは、上に絞りだす感じになってしまいました。

でも、それでもいいのです、サクサク食感にできていれば。

内心(ソフトクッキーみたいになっているのでは)と不安でしたが、「あっ!すごいサクサクです!」と試食したみんなの笑顔にホッとしました。

タルトレットを型から出して、さらに焼いたのが良かったのでしょう。珍しく汗かいちゃった。

そこで同じように汗だくになった生徒さんが、「年取ると顔や頭に集中して汗かくそうですよ。若い子は全身なのに」

「がーん、私最近顔や頭です」

「あはは、年とともに、とにかく早く冷やさなきゃいけないところから汗をかくらしいです。脳ってことですかね」

 

そんなわけで、いっきに真夏日になった今日もこめかみからたらーっと汗が流れるのでした。

 

 

夕方のラジオで、ビール会社の方が美味しいビールの注ぎ方を説明していました。

最初はちょっと離れたところからグラスに注いで泡を作り、その後はグラスのふちから静かに注いで泡を持ち上げてくるように…

なるほど!早速やってみました!うまくできました!が、もたもたしているうちに泡が消えてしまい、こんな写真に…

また顔から汗だくになりそう(^^;

早く飲もう!