お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

大きな筍と大げさな取っ組み合い

とても立派なタケノコを三つもいただきました。

一つはお隣へおすそ分け。

残りをぬかと赤唐辛子と一緒にゆでることにしました。タケノコを自分でゆでるなんて、何十年ぶりです。ちゃんと美味しくできるか、ちょっとドキドキ。

昔の本では、皮ごとゆでることになっていますが、それではお鍋に入りきりません。

どんどん皮を剥いてゆでてしまうのですが、それでおいしさが変わることはないと思っています。

後から料理研究家小林カツ代さんの本に「皮をむいてゆでても、何も問題なし!」とあったのを見つけて、ああ良かった!と安心したのはいつだったかなあ。

 

そういうわけでタケノコご飯を炊き、チンジャオロースー風の(あくまで「風」です)炒め物をたくさん作りました。

いつもおいしいビールを教えてくれるid:mariostangさんおすすめのカエルビールのすすむこと!

 

時々手伝いに来てくれる友人に残りの一本をおすそ分けしながら、「なに作る?」と聞くと、即座に「せっかくの新鮮な茹でたけのこだから、土佐煮でじっくり味わうかな」と。

なるほど!私には全く考えつかなかった土佐煮

飲む人と飲まない人の違いでしょうか。

 

違いといえば、急に暑くなったせいでしょうか、うちの3匹の様子が、妙に走り回って暴れたり、かと思えば床に伸びきったりとせわしなくなっています。

 

夕方は、アユとリキ丸が取っ組み合ったり、どたどたと騒々しい追っかけっこをしたり。あまりにうるさいので、「ちょっと、ラジオの大相撲が聞こえないんですけど!?」なんて私まで参戦しそうになりました。

「…あれ?」

何となく様子がおかしいと思ってよく見ると、リキ丸の爪がアユの首輪に引っかかって取れなくなり、アユの顔が首輪に挟まったようになっていました。

苦しそうなアユ。 あわててリキ丸の爪を首輪から引き抜き、「大丈夫?」とアユに言ってみましたが…無表情。のそのそと椅子に上がり、ちょっとすると眠ってしまいました。

 

ああ、いくらアユでも苦しくてショックだったのかもしれない。かわいそうなことをしたなあ。でもリキ丸に悪気はないし。どうなる、この2人…などとぐるぐる考えながらいましたが、今はいつも通り、何事もなかったかのように遊んでいます。

ホッとしたような、拍子抜けしたような…

 

大相撲もハラハラだし、君たちにもハラハラさせられるし、疲れる…(ビールが進む言い訳)