お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

ねことじいちゃんとアユと私

やっと映画「ねことじいちゃん」を観てきました。

私は元々漫画「ねことじいちゃん」の大ファンで、5巻全部持っています。

ここはたぶん愛知県が舞台ではないか、とか、もしドラマになったらじいちゃんは小日向文世さんをメイクで老けさせて…などと、勝手な妄想が止まらない状態でした。

 

映画は私が思っている「ねことじいちゃん」の世界とは違っていましたが、映画は映画で漫画と違ってて当たり前なので、別物として楽しみました。

 

意外にも私が一番心動かされたのは、さっちゃんと巌さん(銀粉蝶さんと小林薫さん)のダンスシーン。

小学校の体育館で催された全島民参加のダンスパーティーイベントで恥ずかしそうに、楽しそうに踊るおじいちゃんとおばあちゃんです。

気がついたら泣いていて自分でびっくりしました。

 

楽しくも切ない老後の生活…そんなことを考えてしまう映画でした。あんなにたくさん猫が出てきたのに。

 

帰宅したらいつものように玄関に出てきたアユが可愛くて、映画の志の輔さんの真似をして「ただいま、たまさんや」と言ってみましたが特に反応はありませんでした。

 

いまだに立ったまま用を足す女子、アユ。

「でもかわいいんだよね、うちの子は」と、映画を見た猫の飼い主は全員思うのでしょう。きっと。