お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

何とかなったジャガイモパン

昨日のお菓子教室では、マッシュポテトを練り込んだジャガイモパンを作りました。

見かけは普通のロールパンですが、ジャガイモをレンジで柔らかくしてマッシャーで潰したものが入っています。

ジャガイモを入れると、しっとりして柔らかいパンができます。

今日は北海道産の「キタカムイ」

私は初めて見る品種です。

 

焼く前に刷毛で溶き卵を塗って、おいしそうなツヤを出します。普通は。

今回それをうっかり忘れてしまい、フランスパン生地のプチパンのような、素朴な焼き上がりになりました。

「これはこれで美味しそうですよ」と生徒さんたちは言いましたが、せっかく残しておいた溶き卵ももったいない…

 

「熱いうちなら、焼き上がりに卵を塗っても大丈夫。乾くと思います。」

「えー、ベタベタしたりしませんか?」

「やってみなくちゃわからないけれど、たぶん大丈夫。なんとかなります。」


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そして無事、おいしそうなツヤが出ました。

 

年を取るごとに、「なんとかなる」と思えることが多くなりました。

そして案外なんとかなります。


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この時メインのデコレーションケーキに必死だった皆さんは、「ねっ、うまくいったでしょ」と言う私の声にも「あ、本当だ」とチラッとした反応を返すのみ。

 

それでいいんですけれど…