お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

寒いけれどゆったりした日

今日は配達もお菓子教室もない日。

ゆったりした気分でラジオを聞きながら一人で仕込みをします。

 

合間に自分用のおやつも作ります。

冬によく作るシナモンロールは、今までも何度も記事にしましたが、自慢の味です。

今日はいつもの倍量焼きました。

焼き上がりにクリームチーズフロスティングをのせる作業が好きです。

無条件に幸せになります。

山に持っていくと、一緒に行った人にとても喜ばれるのと、週末に娘たちが来るのもあって、16個。

 

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フロスティングをかける前の、焼きあがったばかりはこんな感じです。

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そしてこれは紅玉のマフィン。

半端に余った金柑のシロップ煮が、どれかに入っています(^^;

 

それにしても、やっぱりいつものマフィン型で焼くと形がきれいです。

先日のお菓子教室で、良かれと思って使った細身のスタイリッシュなマフィン型では

生地があふれ出して、とんでもない仕上がりになったというのに…。

本当にあの時は申し訳ないことをしました!

ごめんなさいねm(__)m

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今日は寒いので、ピアノの上から下りてこないリキ丸ともみじです。

天井に近いほうが空気が暖かいと、ちゃんと知っているのです。

最近はずっと床に転がっていたのに、寒波は家の中まで影響しているのかな。

不思議です。

 

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ところで、皆様のおかげで長い間続けてこられたこのブログですが、本日でおしまいにいたします。

最近は何だかいつもあわただしくて、ブログともゆったりと向き合うことが出来なくなったからです。

インスタグラムにごくたまに写真を上げていますので、良かったら「リキ丸」で検索してみてください。

 

今まで本当に本当に本当に!ありがとうございました。



モンスターマフィンとスノーモンスター

お菓子教室で作った「金柑のマフィン」。

 

紙製のマフィンカップ、高さがあって細身のそれはちょっとスタイリッシュで値段もお高め。それを使うことにしました。

なにか特別な時に使おう!と取っておいたものですが、いい加減年月が過ぎ、「特別っていつよ。」みたいな感じになってきたので、思い切ったのです。

それがあだになるとは …

 

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このマフィンは、ケーキのようなリッチな生地、おいしい金柑のシロップ煮、そしてアーモンドのクリームをふんだんに使ったおしゃれな味なのですが、その細長いカップを選択したためにあふれ出た生地が、モンスターのようにまとわりついて固まって、なんだかスゴいことになってしまいました。

 

ごめんなさいね、と言う私に「カリカリしたところがおいしそうですよ」とか、いろいろにフォローしてくれた生徒さんに感謝です。

やっぱりマフィンはずんぐりむっくりの型がいいね、と改めて学習したことでした。

 

 

 

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モンスターと言えば、詳しいことはわからないまま参加した、とあるバスツアー。

自治体の実証実験らしいのですが、ふだん行けない日本海側のスキー場の往復が無料。

仕事のスケジュールを無視して((^^;)参加してきました。

そこで出会ったのは、スノーモンスター、樹氷です。

 

 

さきほどのマフィンに似ているような似ていないような(^◇^)

 

それにしても、日本海側の雪の多さを実感しました。

到着するまでの集落や山と川沿いの恐ろしいほどの積雪。

ニュースでは見ていたものの、実際にその場に身を置いて実感するって大事ですね。

 

 

 

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オリンピックのジャンプの選手を真似てポーズを取るお調子者。

 

それにしても、実証実験のための長いアンケートがメールで来るはずなのに、いまだに来ない…

あの樹氷は、まぼろし~!だったのでしょうか…

 

 

味見が止まらない

今日は旧暦で正月元旦だとラジオで言っていました。

 

私自身は旧正月を祝ったことはないけれど、今朝はもう、痛いほどの寒さだったせいか、なんとなく小豆を買い、水を足しながらコトコトと煮てみました。

ぜんざいにしてお餅を食べたいような気がしたのです。

 

味を見ながら砂糖を少しずつ加えていきます。

あまり甘くなくても、だんだんぜんざい風に甘みが増しても、とにかく小豆がおいしくて、小皿にとって味見をすること何回でしょう。

もう止まりません。お餅を入れる前にお腹がふくれてきたような気がしてきました。

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これはきっと、体が小豆を必要としている状態なのだ、そうだそうだ、だからもう仕方ないよね、と足元に転がっているアユに言い訳。

 

 

寒さは今が底のようですが、仕事場に差し込む太陽の光は少しずつ春めいてきた気がします。

イチゴを照らす午後の光が美しくて、思わずハッとして手を止めます。

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なんだかさっぱり仕事にならない一日だったような…

まあいいか、お正月なんだから(^^;

 

 

 

 

久しぶりの着物

コロナが大きな騒ぎになる前の2019年の暮れに、着物を買いました。

 

超お買い得品で、我ながら良い買い物をしたと喜んでいたのですが、その後すぐに着物で外出するなんてとんでもないことになってしまい、もうそろそろ良いかな?と様子をうかがっているうちに第6波が…。

 

新潟で作られた紬の袷で、鹿児島の大島紬に比べると、ぽってりとした厚みがあり、色味も深いので、寒い季節にぴったりだと思います。

 

このままではいつ着れるかわからない、というか着物の着方を忘れてしまうかもしれないという不安の方が大きいのが本音。

よし、着よう、着物。大好きな着物。

 

もはや私の持っている洋服の大半が山用アウトドア用で、スカートもスーツもワンピースもありません。

それはそれでいいのですが、(街着は山で着れないけれど、山用は街着になるので)ちょっとした時に着るものは、私には着物一択なのです。

ちょっとした時ってどんな時なのか、私の人生にそんな時が来るのかは置いといて、とにかく着てみました。

 

 

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夫の誕生祝いに近所のお寿司屋へ。

ささっと飲んで食べて、でも楽しかったです。

 

あまり気負わずにさらっと着物を着ている人を見たり、ブログを読んだりするとカッコいいなあと思います。

まだまだその域には遠いけれど、まあそのうちに。

とりあえず着方を忘れてなくてホッとしました。そんなレベルです。

 

ブリオッシュ食パンと山のサンドイッチ

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今日はブリオッシュ食パンを焼きました。

ブリオッシュは、頭に小さなお団子を付けた、だるまみたいな形のフランスのパンです。

卵やバターがたっぷりの、リッチな、ケーキみたいな配合のパンですが、甘さはありません。黄色い生地がおいしそうなパンです。

 

そのブリオッシュを食パン型に成形して焼きました。「ブリオッシュ食パン」

トーストよりそのまま食べたほうがおいしい気がします。

サンドイッチにもぴったりだと思います。

 

いつもはとてもシンプルな配合のパンを焼くことが多いのですが、これを焼いたのには理由があります。

 

久しぶりにお天気になった成人の日、友人と冬山登山に行きました。

冬山で食べるお昼は、パンやカップ麺が多くなります。気温が低すぎて、おにぎりなどは固くなっておいしくなくなるからです。

そんなわけで今回も自家製食パンの卵サンドとカップ麵を持参。が、美味しいはずの卵サンドのパンが、固い…。寒さでかじかんだアゴには固いのです。

友人は「卵が柔らかいからいいと思います」と気を使ってくれたけれど…

 

そう言えば知り合いのガイドさんとか山の先輩は、柔らかい菓子パンをよく持ってきていたなあと思い出しました。

美味しいリッチなパンでサンドイッチを作れば、山でもさらに幸せな気分になれるはず!

そうです。山用に作ったブリオッシュ食パンなのでした。

スライスしながら端っこを味見すると、そのままでも十分おいしくて味見が止まりません。はっ!いけない!我に返り、山用として大切にプレスンシールに包んで冷凍庫へ。

そんなときに限って夫に見つかるのだから、独り占めはいけませんね。

 

 

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ブリオッシュ食パンを試すためにも、またすぐに山に行きたくなっています。



食パンにはまったお正月

だいぶご無沙汰してしまいました!

 

クリスマスケーキから年末のお土産お菓子まで、何とか無事に仕上げた後は、もうバタバタでお正月に突入です。

 

今年は久しぶりに家族や、私の両親が若かったころからの古い友人家族と一緒にスキー場がある温泉宿に泊まっていました。

80代から2歳まで、とにかくにぎやかに過ごしました。

 

お昼はどこかの部屋に集まって、お餅やパンを焼き、野菜やハムを切り、コーヒーやお菓子でわいわい過ごすのが恒例で、私は自然とコーヒーとパン、お菓子の担当になっています。

 

毎回、「この食パン、おいしいね。どこの?」

「さあ、今年はどこのでしょう?予約して買ったんだよ!」などと言う会話も楽しみです。

さて今年は、この忙しいのに何でそんなことやってんの?と自分に突っ込みを入れつつ、私の自家製食パン4斤を焼いて持っていきました。

最近はイーストを少なくして、その分時間をかけてゆっくり発酵させるやり方が好きで、時間が許す限りそんな感じのパンを焼いていました。

 

 

「あれ、これはいつもと違うねえ。どこのだろ?○○の?」

パン好きの人がいろいろ言うのを聞きながら一人ほくそ笑む私。

 

もちろん「えーっ!!うそー、おいしいー」という、ありがたい年の始まりでした。

それにしても手作りパンというのはこんなにもみんなの心を暖かくするのでしょうか?

お菓子が専門の私としては少し複雑な気もしないわけではありませんが、手作りの何かを囲んで幸せな時間を持ってほしいといつも願っているので、嬉しいです。

 

調子に乗ってどんどんパンを焼きそうな気がする…(^^;

 

歳をとるにつれ、明日何があるかわからない、一か月後にどうなっているかもわからない、という気持ちが強くなってきました。

 

今年も毎日を大切に、いろいろ頑張って、いろいろ楽しんで、暮らしていきたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします!

 

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そろそろクリスマスのお菓子

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12月に入り、少しずつお菓子の注文が増えてきました。

まだまだコロナの影響がある中、ありがたいことです。

 

上の写真は、中高年女性のボランティアサークルから頂いた「おいしいバタークリームのクリスマスケーキ」のご注文です。

今年の納会は、こじんまりしたランチ会とのこと。おみやげにケーキを、ということでした。

おいしいバタークリームにこだわっているのは、幹事の方が大のバタークリーム好きだから。(^◇^)

バニラとキャラメルの2種類のクリームを使って、スポンジもコクのある「オペラ」というケーキに仕立てました。

雪だるまのチョコレートが可愛い。

そして、金色の雪の結晶が素敵です、というか評判が良いのです。

 

 

これは、今月のお菓子教室で作った正統派オペラです。

銀色のトナカイの飾りとメリークリスマスのチョコレートプレート、

そしてこの雪の結晶。

「お好きなものを一つどうぞ」と生徒さんにお話しするとほとんどの方が雪の結晶を選ぶのです。

 

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もちろん私も好き。だけどみんなはどうかな、とあまり自信がありませんでした。

 

あー、もっと準備しておけばよかった~

 

 

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「いつもそんな感じね…」ともみじが言っているような…