お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

手作りのマスク

昨日の午後、一人で仕事をしていると誰かが来た様子。

玄関に立っていたのはお菓子教室の生徒さんでした。

 

「先生、マスクを作ってみました!どこ行っても手に入らないってこの間おっしゃてたから、良かったらどうぞ。」

 

とりあえず家族分プラス何枚かを縫ってみたとのこと。

 

「そんな貴重なものをいただいていいのですか?」

嬉しいのと、申し訳ないのとで胸がいっぱいになってしまいました。

 

今はどこの手芸屋さんでもマスクの材料は品薄で、数量制限もあり、手作りも大変だと聞いていたのです。

 

「もったいなくて使えない…」と言うと、

「試しに作ってみたものだから、そんな完ぺきじゃないですよ。気にせずどんどん使ってください」

 

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リバーシブル仕様だそうです。

縫いものが苦手過ぎる私には、もはやその構造もよくわからず驚嘆するばかりです。

本当にありがたいです。

 

ラジオを聴いていたら、「貴重品は車内に残さないでください」と言われ、真っ先にマスクの箱を掴んだ自分に驚いて笑ってしまった、という話をしていました。

本当にいまや貴重品です。

 

大変な思いをする人がどうか増えませんようにと願うばかりです。

 

ご無沙汰しています

前回の投稿からずいぶん経ってしまいました。

id:mariostangさんから生存確認のブックマークをいただいたりして(ありがとうございますm(__)m)スミマセンm(__)m

 

私は年度末ということもあり、公私ともに忙しくバタバタしていますが、元気です。

ここ最近は、配達の後にクルマを飛ばしてこっそり里山に花を見に行ったり、じっくりお菓子の試作をしたりという日々です。

 

私が記事を上げなかった理由はただ一つ、Googleフォトが不具合で使えなくなり、写真の貼り付けが出来なくなったからです。

お菓子や猫の写真は1枚だけでも上げたい私にはショック。

今までGoogleフォト機能を使って簡単に写真を貼り付けていたのが、全くできなくなったのですから。

はてな」によると、いまだ調査中ということなので、早く元に戻ってほしいと願うばかりです。

 

元に戻ると言えば、今のこの状態も、早くいつも通りに戻ってほしいと願うばかりです。

志村けんさんのことも、自分でもビックリするほどショックでした。

お恥ずかしいですが、急に食事に対して「意識高い系」になったりして。

スーパーモデル、富永愛さんの本を購入してじっくり読んだりしましたが、さすがにあそこまでストイックになれるわけはなく、意識高い系の食事を肴に晩酌を欠かさない自分に「やっぱりね」と思ったりしています。(^^;

 

早くGoogleフォトの機能が使えるようになりますように。

そしてみなさんもどうか、どうかご自愛ください。

 

 

「もちろんアタシも元気です!」byアユ。

https://www.instagram.com/p/B7x64L4AOs9/

 

「皆様どうかお気をつけて!」byリキ丸&もみじ。

https://www.instagram.com/p/B6rBTLggp2c/

 

インスタの写真を引用しました。

 

 

 

 

 

フレジエがいっぱい

今日のお菓子教室ではフレジエを作りました。

フレジエとはフランス風いちごのショートケーキです。

その特徴とも言える「クレームムースリーヌ」は、カスタードクリームとバタークリームを合わせた贅沢なものです。

クリームを2種類も作らなくてはならないので手間はかかりますが、その苦労は絶対に報われるおいしさです。

上にはラズベリーとイチゴのミックスジャムをのばしました。

間にはさんだいちごは1パック。持ち上げるとずっしりと重みがあります。

 

頑張って自分で作り上げた豪華なケーキは、体も心も満たしてくれるんじゃないかなあ。免疫力も上がるというものです。

 

ところでアユは、お菓子教室が終わり近くになるとそわそわし始めます。

私が台所でお茶用のお湯を沸かし始めるとテンションMax!

「お客さんいるんでしょ!みんなアタシを待ってるんでしょ!」とばかりにナス型体型もものともせず、軽やかに走って乱入するのでした。

 

今日は動物好きの生徒さんが多い日。そんなこともアユにはわかるのでしょうか?不思議です。

ちやほやされて大満足なアユ。みんなが帰ると満足したのかウトウトしてしまいます。

生まれてすぐに保護されたせいか、本当に人が好き。

そんなアユが可愛くて、少し切ないのです。

 

 

 

冬山登山とコロナと子ども

 

 

 

山ガールになって1年半あまり。

いつか雪山登山に挑戦するかも、と軽アイゼンを買ったのはいいのですが、使う機会はありませんでした。

軽アイゼンとは、主に低山の雪山を登るための道具です。滑らないように6本の爪がついた板状のものを、登山靴にベルトで装着します。

本格登山のアイゼンは12本爪などがありますが、厳冬期の北アルプスを目指しているわけではないので、私には軽アイゼンで十分なのです。

 

というわけで、いつか使ってみたかった軽アイゼン、ついに今日挑戦してみようと出かけてきました。

目的地は誰でも登れるとある低山。

雪のない時期なら小学生が遠足で楽しく登れるくらいのところです。

 

アイゼンの装着の仕方は出かける前に1回練習したし、たぶん大丈夫。

雪が出てきたところで装着し、ウキウキと出発。

低山とはいえ、軽とはいえ、雪山でアイゼンなんて、私の山ガールぶりもずいぶん板についてきたなどと調子に乗りながら歩き始めたのは良いのですが、何分かするとアイゼンのかかとが外れてしまいました。

直してはまた外れ、を繰り返し、(サイズが大きかったのかなあ)などとよくわからないながらも山頂に到着。

雪がいっぱいでも陽の光と風の匂いが春めいて、お昼を食べてボーっとしていたら眠くなるほどポカポカしてきました。

下界はコロナウイルスで大変だけど、山の上でおいしい空気を吸っていると忘れてしまいます。

 

そういえば、今日は子どもたちが多いなあ、と気がつきました。

小さな女の子とお父さんとか、高校生と小学生の兄弟など、夏休みかと思うほど子どもが登ってきます。

もちろんアイゼンなんて着けず、長靴でひょいひょいと来るので「すごいなあ」と思ってしまいます。

ちらっと親御さんの足元を見て「あれ、何か私の軽アイゼンと形状が違う」と気がつきました。

ちょっと気になって、近くで休んでいる人の足元を観察すると…私のアイゼンだけが違っています。

 

やっと気がつきました。

装着の仕方がまったく間違っていました。

正しかったのは足先にはめるベルトだけ。これじゃ外れやすいのも当然なのでした。

ああでもわかって良かった!

おかげで下りはホイホイと、全く滑ることなく快適でした。

下りながら、もしかしたらコロナウイルスで人ごみに出られない子どもたちが、山に来ているのかもと思い至りました。

美味しい空気の中、どんどん歩いて体を使い、おいしくお弁当を食べて…自粛の嵐ですが、これはいいのではないかなあ。

どこも人が少なく空いているこの頃ですが、ふもとの駐車場は路駐も出るほど混んでいたのでした。

 

 

 

春らしい伊予柑のババロア

 

今日のお菓子教室では、デコレーションケーキのように大きく仕立てた「伊予柑ババロア」を作りました。

このレシピを考えた当時は、オレンジではなく、日本の柑橘類を使ったところが珍しくて喜ばれました。

が、いまや数えきれないくらいのいろいろな柑橘類が出回っています。

ですから皆には「デコポンでも不知火でも、お好きなもので作ってくださいね」と言っています。

ビスケットとバターで作ったクラストの上に、ほぐした伊予柑入りのオレンジ風味のババロアを流して冷やし固め、上にも伊予柑を飾ってホワイトチョコレートで線描きしました。

 

春らしいお菓子ができました。

さっそく味見、といきたいところですが、まだカットできないので、ババロアを作って余ってしまった卵白を使ったマドレーヌと紅茶で一息。

「おいしい!」の後はどうしてもコロナウイルスの話題になってしまいます。

「だってその人、自宅療養って言いながら電車に乗ってたんでしょう?」

「え?ずっと家から出ないで奥さんと二人で療養してたってラジオのニュースで言ってたけど…?」

という感じで、何が正しいのか、何が噂なのか、よくわからない話がどんどん広まっていっているようです。

近くのスーパーではお米も品薄になっていてびっくりしました。

 

 

本当に珍しいことにもみじとアユが一緒に寝ていました。(カメラの気配にもみじは起きてしまいましたが)

2匹の姿があんまり可愛くて、いろいろなことを一時忘れます。

100歳のバースデーケーキ

母が最初にお世話になった施設の方から「急なのですが明日、100歳のバースデーケーキをお願いできますか?」と電話が来たのは昨日の夕方のことでした。

本当に急だったので、サイズや形はご希望どおりにできませんでしたが、なんとか今日の午後に間に合いました。

写真ではよくわかりませんが、金箔も散らして、できる限り100歳のおめでたさを出したつもりです。

 

100歳の方のバースデーケーキを作ったのは今回が2回目です。

様々な年代の方のバースデーケーキを作ってきましたが、100歳はこれが最初で最後だと前回は思っていました。

まさか2度目の100歳ケーキを作ることが出来るなんて全く想像もしていませんでした。が、もしかしたらこれから先もあるのではないかな?

今回はなぜかそう思いました。

 

「チヨ」さん。お誕生日おめでとうございます。

ところでこの年代の女性のお名前、カタカナ2文字の方が多いような気がします。

カタカナ2文字と言っても様々なバリエーションがあって、なぜか動物のような「ウシ」「カメ」とか、「イシ」「イワ」という、由来を聞いてみたいお名前も拝見したことがあります。

 

そして、いつだったか「ええっ!?なんですって!?」と心底驚いた名前がありました。カタカナ2文字。

しかしながら、自分でも呆れるのですが、その名前が何だったか、思い出せません。

何だっけ、と今でも時々気になります。

チヨさんのバースデーケーキを作っていたら、また気になってしまいました。

 

 

ひ孫に囲まれてとても幸せそうな母。

「何だか長生きする気がするのよ」などとご機嫌です。

100歳のバースデーケーキ、作れるかな(私が大丈夫か…?)

リンゴとホワイトチョコレートのマフィン

今日は今年度最後の子どもクッキングでした。

今日のメニューもアップルシナモンマフィンです。

今回はリピーターの子が3分の1ほどいるので、前とはちょっと変えてみようと思いつきました。始まる1時間前に急に思いついてしまったので、今から何ができるのか…悩みます。

 

在庫してあるホワイトチョコチップを加えるのはどうかな?黒いチョコレートは味が強すぎてリンゴのおいしさを消してしまうかもしれませんが、ホワイトチョコなら味を引き立て合うような気がします。

というわけで急遽ホワイトチョコ&アップルシナモンに決定。

 

焼きたての温かいマフィンは、チョコレートがとろっと溶けていて、リンゴは熱々、シナモンの香りが部屋中に広がっていました。

よほどおいしかったのか、いつもは一つ食べて残りをおみやげにする子どもたちなのに、気がついたら二つ目に手を伸ばしている子がけっこういました。

 

今日は珍しく男の子が多くて、にぎやかでした。

片付けもそろそろ終わりのころから大声でふざけ合う子もちらほら。

 

今うちには2歳8か月とゼロ歳3か月の子どもたちが一か月近く滞在しています。

2歳男子の方とは戦い?のような毎日を繰り広げているものだから、ふざけている子たちにもつい、家にいる時の口調で「間違って天板にお手て触ったらやけどするよ!!」と言ってしまいました。

「お手て」だって!小3の男の子たちに。

…なんて気にしたのは私だけで、「あぢー!まじ熱っ!やけどしたー!」とますますふざけまくる小3男子なのでした。

 

 

 

私のお兄ちゃんは「おバカ男子」でホント大変なんです!