お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

アユのせいじゃないけれど

地元にシニア&ジュニア向けのスポーツNPOがあるのは知っていましたが、その中に「トレッキング部」があることに気がついたのは最近のことです。

基本リタイアした方々を対象にしているので、登山は平日の日帰りです。年間計画表を拝見して、行ってみたいけれど自力では難しいところばかりなので、連れて行ってもらえるのは魅力的。

「仕事があるので毎回は参加できないけれどぜひ!」

「60歳以下なので割高料金でもかまわない」

などいろいろを経て、参加できる時だけでもどうぞ、ということになりました。

嬉しい。これで「自称山ガール」から「実力派山ガール」にステップアップだ!

 

そして今日、梅雨の晴れ間の素晴らしい天気の日に行ってきました。

標高1000メートル弱の二つの山を縦走する、厳しくはないけれど長い行程でしたが、そんな経験は初めてなので、とにかく楽しい!

 

それにしてもこんなマニアックな山、絶対誰も来ないでしょう…と思っていたら、ぞろぞろと男性ばかりのパーティーと出会いました。

ほとんどが若い人。

リーダーらしき40代が二人ほど。全員で12,3名でしょうか。

全員がヘルメットをかぶり、本格的なザックを背負っています。

それなのに足元は全員長靴…え?

「お疲れ様っす!いいっすねえ、もしかして頂上まで?すごいです!」

などと言いつつ、するするするーっと私たちを追い抜いてザクザク登っていったのは、電力会社関連の皆さんでした。

頂上付近の電波塔?のようなものの点検と整備の方々だったのでした。

 

さわやかに我々を追い越し、さわやかに下山していく彼らに、「ご飯はどうするの?」

だの「下りてから食べるって、大丈夫なの?」「それでどこで食べるか決まってるの?」などなど声をかけるメンバーの皆さん。

彼らの姿が見えなくなってから、「やーねー、おせっかいおばさんだわよー」「おじさんもいるよ」「ご飯ご飯って、これ年寄りよねえー」と笑い合うメンバー。

 

なんかいいです。

ついて行きます。

 

今日は6時半に家を出なくてはいけませんでした。

逆算すると、5時に起きなければ間に合わないので10時に寝たのに…午前2時に起きてしまい、そこから眠れなくなって3時半、むりやり頑張って眠ったのが裏目に出て、気がついたら5時半をとっくに過ぎていました。

 

 

2時に起きた時、「く、苦しい」と目を開けたらアユが…。

私の枕の真ん中にどーんと寝そべり、私は布団の奥の奥にカタツムリのように丸まっていました。

「アユ~、枕返して…半分こだよ」

薄目を開けつつ「すぴーすぴー」と寝息を立てるアユ。

「明日早いんだよ。寝不足は熱中症になるかもだよ」

「すぴーすぴー」

 

2時に起きてしまったのは、おそらく緊張のせいでしょう。アユのせいではないけれど、焦る焦る。

結局朝ごはんも、どうしても外せないコーヒーも何もかもパスして、ごみ捨てと掃除とお弁当でいっぱいいっぱいで飛び出しました。

 

無事楽しい時間を過ごせてよかった。

次回は一月後。もう少し落ち着いて頑張りたいものです。