お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

バスクチーズケーキは意外と簡単

今日のお菓子教室では、2,3年前から話題になっている「バスクチーズケーキ」を作りました。

表面が真っ黒の、何ともインパクトのあるチーズケーキ。インスタなどでもたくさん見ることができますね。

バスクとはスペインの一地方のこと。

ではバスク地方の郷土菓子なのかと思ったらそういうわけではなく、バスクにある有名居酒屋さんのスペシャルメニューということらしいです。

ですから基本は赤ワインに合う、シンプルな味。バニラの甘い香りづけもありません。

お店では塩をぱらっと振りかけて「甘じょっぱさ」を出し、ワインに合わせるのだとか。

真っ黒にするために、通常では考えられない高温(230度くらい)でがーッと焼き上げます。

チーズケーキは基本的に低温でじっくり焼き上げるレシピが多いので、正反対と言える焼き方というのも面白い。

そして何より作り方が簡単で材料もシンプル(クリームチーズ、砂糖、卵、生クリームのみ)というのも人気の理由なのではと私は思っています。

 

試食した生徒さんたちからは「そのままだとコーヒーに良いけれど、お塩を振るとやっぱりおつまみ系かな?」という感想をいただきました。

ちなみに黒い焼き色は苦くありません。香ばしいくて、なんとなく卵の風味がします。

 

ところでひとつ前の、着物の記事で書き忘れたことがあります。

もちろん大したことじゃありません。

今回も猫たちが着付けの邪魔をやりたいだけやりつくしたのでした。

 

邪魔をしすぎて、自分が何をやっているのかも忘れて寝るアユと、

 

妙に可愛ぶってクニャクニャし続けるおじさん、リキ丸。

 

最近はこの「着付けを邪魔し隊」がいないと物足りなくなっています。