お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

お花畑のようなケーキ

昨日のお菓子教室で作ったのは大作、「抹茶とココナツのクリームケーキ」です。

抹茶風味のビスキュイダマンド(アーモンドいっぱいのコクのあるスポンジ)とココナツ風味の真っ白なクリーム、そして抹茶の生クリームの組み合わせです。

真っ白なココナツクリームはスポンジの間にはさんであります。

上に飾ったのはチョコレートで作った花やハート。すべて生徒さんたちが一つ一つ作りました。

 

こういうケーキは作るのは大変ですが、達成感もすばらしいものです。

華やかなのはテンションも上がりますしね。

なのに「はあ…」とため息をつく方が一人。

「上手にできているのに、どうしました?」

「いえ、娘がいたらなあって思ったんです。うち男ばっかりだから反応が薄いっていうか…娘だったら『きゃあ何これお母さん!かわいい~!!』って盛り上がるだろうなあって思っちゃって」

…なるほど。そうかも?

 

それを実感したのは今日、しつこいですが去年から突然山ガール(ガールじゃないけれど)になった私が、ついに登山ツアーデビューをして同じことを思ったから。

この時期に山野草が豊富な低山に行くツアー。自分では行けない場所なのでドキドキしながら申し込んでみました。

行ってみたら添乗員さん以外全員女性。ガイドさんも女性。

ゆっくり登りながら10種類以上の草花を鑑賞したのですが、これがもう、いちいち「きゃあ、見て!ここにも群落が!」「うわあ、小さいのも何気にかわいいですー」などと大騒ぎの連続で、あっちでもこっちでも盛り上がっていました。

 

もう一団、同じようなツアーの団体がちょっと先を登っていたのですが、ここは6対4で男性が多い構成でした。そしてとっても静か。「ほお」「へえ」「なるほど」と言う感じです。

昨日の「娘がいたら盛り上がるのに」という気持ちが分かったような気がしました。

 

ちなみにこの団体とはふもとの温泉でも一緒になりましたが、ひとっ風呂浴びてビールを飲んだ男性陣は山の中とは打って変わって盛り上がっていました(^^;

 

花の名前を覚えるのが大変でした。

次回、もしこういう機会があれば、メモ帳は欠かせないな。