お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

ボストンパイとボストンクリームパイ

今朝の話です。

「もしもし、リキ丸さんはたしか仙台でしたよね。信用堂のボストンパイ、覚えていますか?作ってもらえないでしょうか?」

「あー、信用堂はおぼろげながら記憶はあるのですが…。ずいぶん前にお店は無くなりましたよね?もしかしてアメリカ菓子のボストンクリームパイのことでしょうか?」

「いえ、ボストンパイです。リンゴとスポンジ、パイとクリームの。覚えてらっしゃらないでしょうか?」

「すみません、小さい時に両親に連れられて喫茶室でオレンジジュースを飲んだことしか覚えていないのです。調べてみますね。」

 

ボストンクリームパイというのはアメリカの古くからのお菓子で、スポンジの間にカスタードクリーム、トップに溶かしたチョコレートの、パイと言いながらもケーキなのですが、ボストンパイはそれとはまったく違う構成のようです。

 

今は本当に便利だと、こういう時にネット検索をしていてつくづく思います。

宮城県の地方都市のケーキ屋さんのボストンパイ情報がいろいろ出てきて、そういえばこんなお菓子、食べたことがあるかもしれないと、記憶がよみがえってきました。

中には「信用堂の職人だったというご主人が…」などという、ニアミスな情報もありました。

 

煮リンゴとスポンジをぎゅうっと閉じ込めたパイ。その上にお店によって工夫を凝らしたクリームをトッピングしたお菓子。

私も好きな感じだな、とは思うのですが、これ、作り方…わからないなあ…

 

「どうする?」

 

「どうするどうする?」

 

どうしよう…