お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

スイーツ男子のチーズケーキと大きなバースデーケーキ

98歳のお母様のバースデーケーキをご注文いただきました。

入所している施設に子どもや孫、ひ孫も集まって、施設のスタッフの方々も一緒にケーキでお祝いをするそうです。

去年も頼まれました。

今年も卵9個分の大きなケーキをお届けできて嬉しい。

「百歳の時は大きく100って書いたケーキにしてね」

「はい!」

 

ところで娘が、同級生のスイーツ男子が作ったチーズケーキを持ってきました。

 

素晴らしいなあ。娘によるとフォンダンショコラなども得意としているらしい。

 

ベイクドチーズケーキの上に何かのクリーム、さらに何かのトッピング(プロのくせに何かがなにか、見ただけじゃ分からないのが残念です(^^;)

そう思って食べ始めたら、あれ?

ベイクドチーズケーキだと思って食べたのはぶ厚いスポンジでした。

白いクリームは軽いチーズ風味。

そしてよく見ると、スポンジとクリームの間に薄く、濃厚なチーズ(プロセスチーズみたいな)生地の層があって、昭和の、懐かしいチーズケーキの味がするのでした。

トップはビスケットを粉状にしたもののようです。

 

不思議な構成の、不思議なおいしさのチーズケーキでした。

チーズケーキというよりは、チーズクリームのショートケーキ、かな。

なぜこんなにスポンジが厚いのか?

この懐かしすぎる濃厚チーズ味はどうやって作るのか?(味は濃いけれど量は少ない)

参考にしたレシピをぜひ知りたいと思う、謎だらけのケーキでした。

 

こんなにケーキを作っていても、よくわからないことがあるなんて…ちょっと衝撃でした。

「いやー、レシピは参考程度で、いろいろアレンジしてます。ていうか、同じものは作れないかもですねー」なんて言われたりして。

ありうる…