お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

ロール白菜と紅玉のバターケーキ

とっても大きな白菜を二つも貰いました。

農家の方→そのご近所のお宅→夫の職場→うちの台所と長い旅をして、来てくれてありがとう。

 

おいしいうちにたくさん食べようと、一日目は鶏団子の鍋に、二日目はきくらげと豚バラの中華炒め。

そして今日は…和風だしのロール白菜です。

 

実は初めて作りました。

今日は仕事のお手伝いに友人が来てくれたので、白菜をおすそ分けついでに、「次は何を作ったらいいかな」と聞いた答えがロール白菜だったのです。

「和風だしを効かせて、葛を引くの。よく作るよ。」

なるほど、貴重なヒントをありがとう!

 

マイタケや椎茸、ゴボウと長ネギも加えた豚ひき肉のあん、私なりの和風なセレクトですが、なんか肉まんっぽい…?

友人が教えてくれたのとはちょっと違いますが、家にあるもので作ったらこうなりました。

 

「圧力鍋だとあっという間よ」というアドバイスに従って、圧がかかって3分ほどで柔らかくて体も心も暖まるロール白菜が完成しました。

からしを添えるとさらにおいしいです。

作ったことのないお菓子や料理に挑戦することは、認知症予防に非常に良いそうですから、一石二鳥です。

 

 

お菓子教室でも紹介している、煮リンゴとカラメル入りのバターケーキ生地を組み合わせたお菓子が配達先で人気となり、すぐに追加を作ることが続いています。

見た目は地味なのですが、アーモンドパウダーやバターがたっぷりの、とてもしっとりしたリッチな生地に、紅玉を煮たものを沈み込むくらいたっぷり載せた、個人的には大好きなケーキです。

ですが、とにかく地味なので、売れ筋からは遠いところにありました。

 

なんとかおいしさを知ってほしい!と私なりに考え、今までの「リンゴのパウンドケーキ」から「紅玉のバターケーキ」に名前を変えてみました。

その結果が、というわけです。

今さらですが、お菓子のネーミングの大事さを痛感しました。

何年仕事をしても、気づくことのなんと多いことか…(遅すぎ)

でも、それも楽しいのです。