お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

栗もリンゴも!

昨日のお菓子教室では「マロンシャンティ」というお菓子を作りました。

モンブランに似ていますが、その名の通りほとんどが栗と生クリームという、シンプルで贅沢なお菓子です。

 

今回は、栗をゆでて中身をスプーンで取り出すところから始めました。

余談ですが栗をゆでるのは結構時間がかかるものですが、圧力鍋だと圧がかかってから3分でおいしく茹で上がります。

 

大量の栗を私が黙々と包丁で二つに割り、生徒さんたちもこれまた黙々と中身を取り出しボウルに入れていきます。

 

…しーん…

「でも、この作業、ひとりじゃやってられないですよね。」

「そうそう、家でも栗ご飯とか途中で嫌になったりする」

「くりくり坊主、知ってます?ペンチみたいなの。あれだと楽に剥けるけど、それでも最後の方親指の付け根が痛くて」

「ふふ、でもみんなでやってるといいですね。なんか楽しい」

「何かの作業所か、工場みたいでね」

「しかもあっという間にできちゃった!」

などと言っているうちに、まだ温かくていい匂いの栗のペーストが出来上がりました。

 

ブランデーシロップをたっぷり吸いこんだビスケットの上にこんもりと絞り出し、甘さ控えめの生クリームも飾って出来上がりです。

今だけのおいしい栗のお菓子。お疲れ様でした。

 

生徒さんのお一人に無農薬の紅玉をいただきました。

いろいろ試しましたが、お菓子にはやっぱり紅玉が一番おいしいと、このトシでやっとわかった私。

さっそく配達のタルトに使わせていただきました。

残りのリンゴもおいしいうちにサッと煮て冷凍しておこうと思います。

 

リンゴ1個(8つ切り)に砂糖20g、レモン汁少々の割合で鍋に入れ、ふたをして弱火で水気が出るまで火にかけ、ふたを取って水気を飛ばし、適量ずつラップに包んでジップロックに入れて冷凍しておくと便利ですよ。

 

猫好きの生徒さんに、帰り際にいっぱい構ってもらって大満足のアユ。

嬉しくてウインクしています。ではなく、嬉しくて寝てしまいました。薄目を開けて。

これでも熟睡しているのです。

かわいいのか?変な子なのか?