お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

着物は着られなかったけれど

昨日は念願の大相撲に行ってきました。

国技館は3回目でしたが、前回2回は着物で参戦。

自分の気分も高揚するし、外国人観光客の方々に「写真をご一緒に」と言われたり、着物を着ていることで楽しさ倍増なのですが、なにしろ土砂降り。泣く泣く諦めました。

 

今回は長女の夫も一緒でした。

彼は大相撲の知識はあまりありませんが興味はとてもあるので、「この目で白鵬とか見られるんですねー」とワクワクしている様子。いいね。

ところが、私のひいきにしている力士の取り組みで物言いがついた時、「な、何で黒づくめの人が5人も土俵に出てくるんですか?」

「審判の親方は5人いるのよ。物言いがついて審議しているところ。もしかしたら逆転かも!」

「も、物言い?なんか物騒で怖いっすね。」

「いや文句付けてるんじゃなくて…」

 

ひとつひとつが新鮮で楽しそうです。

そして、彼の疑問に正確に答えられるほど私に知識があるのかも怪しいものだとも思いました。

ますます精進しなくては!

 

 

両国に向かう前に、気になっていたアメリカ菓子の専門店に寄りました。

レシピ本も出しているお店で、それを見た時に「絶対おいしい」と確信し、ぜひとも行ってみたいと思っていたのです。

ひどい雨風にずぶぬれになりながらお店の前に立つと、何とも言えない家庭的なバターやシナモン、バニラの香りに包まれました。

それだけでとても幸せな気持ちになります。たくさんの人にそんな気持ちになってほしい…私もいっそう頑張ろう!と俄然やる気が出たのでした。