お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

アユの気持ち

帯を取り出したところで、いつものように「邪魔し隊」の若頭「アユ」登場。

何か気取ったポーズをキメていますが、確信犯なので私とは目を合わせず…

 

いつもなら「きゃーやめてーどいてーアユー」と叫んだり、ムニュムニュと抵抗するのを抱っこして移動したりするところですが、どうしても聴きたいラジオが聞こえなくなるのがいやで「ふう…」とため息をついて黙ってアユの頭のあたりを眺めていました。

 

この帯は古い木綿の座布団生地で仕立てたものなので、そんなに慌てなくても良かったのもあります。

 

すると、いつもならしつこく邪魔するアユが「あれ?」という感じで立ち上がり、そろそろと移動したではないですか。

 

今までは、着物の感触やひもなどのおもちゃっぽいものが好きで暴れているのかと思っていましたが、もしかしたら私や娘がギャーギャー言ったり、抱っこされて移動したりするのが楽しくて邪魔していたのかもしれないと、やっと気が付いたのでした。

 

要するにかまってほしい、かまってちゃんゆえの行動だったのでは?

 

「ちょっとアユの気持ちがわかったよ!」と声をかけた時にはしかし、アユはすでに他のことに興味を奪われていましたとさ。