お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

キュウリとそこら辺の草

今日は「子どもクッキング」の日でした。

近くの児童センターで20人の小学生とクッキーを焼きました。

前回に比べてみんな真っ黒でたくましくなっています。

27枚のクッキーを5人でどう分けるかで、各班大盛り上がり。

ほとんどが低学年なので「割り切れないよねー」と言っても、「割り切れない」の言葉の意味が分からない様子です。

そういうところ、気を付けて言葉を選ばなくてはと反省。

 

帰りに事務室で日誌を書いていると、なぜか「キュウリください」と、子どものお迎えに来たお母さんや、会議室を利用していたお年寄りがひっきりなしに顔を出します。

 

「?」

「あ、スタッフで野菜作っているんですよ。新鮮採りたて無農薬です。子どもたちにも人気で、のどが渇いた時のおやつになっています。今はキュウリ1本30円でお分けしています。」

「わあ、じゃあ私もぜひいただきたいなあ」

「ええ、ぜひ!でもすみません、超人気なんで、おひとり様2本まででお願いします!」

 

そのキュウリが上の写真です。

新鮮さが伝わると良いのですが…

 

そんな緑美しいキュウリには目もくれない3匹。

買ってきた猫草にもまったく興味を示さない彼らの好きな唯一の野菜(?)は、そこらへんに生えているニラのようなシュンシュンした細い雑草です。

最近の高温と雨で急に伸びた玄関前のその草を摘んで家に入ると、信じられない勢いで走り寄ってきました。

鼻息が聞こえそうなほどです。

そしてあっという間に食べつくす3匹。

異常なテンションで牧草を食べる牛のようです。

無言の圧力と3匹の目力に押されて、あわててお代わりを摘みに行ったのでした。