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お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

小学校のクラス会と、着物は私だけ

着物 その他


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先月、見知らぬ人から手書きの封筒が届きました。

中を開けると、小学校のクラス会の案内でした。卒業後、同じ市内の別のところに引っ越したこともあり、小学校時代の同級生とは全く音信がなかったので「なぜ、今?」と同時になぜ今の住所や結婚後の姓を知っているのか?と不思議でした。

よく見ると最後に手書きで「すみません、高校の名簿を見て送らせていただきました」と書いてあります。

ああ、なるほど…でもなぜ私の出身高校を知っているのか?

 

何となく腰が引けてそのままにしていたら、今度は電話が来ました。

「もしもし、覚えてる?いっくだよ」

すぐに分かりました。仲良しのいくこちゃん。

クラス会の幹事の一人です。

「すごく会いたい子達には手書きで手紙も出したんだよ、絶対来てね!」

何で私に会いたいのかよくわからないまま、押し切られて行くことになりました。

 

この年になると、無邪気に喜んでひどい目に遭うことを何回か繰り返していますから、つい素直に喜べないのがちょっと悲しいです。

 

そんなわけで、さっきまで会場にいましたが、結論から言うと「楽しいのにもほどがある!」くらい楽しかったのです。

みんな不思議なくらい変わっていない(ように感じる)

それはたぶん話し方や表情、間の取り方みたいなものが変わっていないからなのでしょう。

 


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1組と4組の担任の先生もいらして、大盛り上がり。

挨拶に行くと「お、何だ、少し痩せたか?」40年経っても覚えているなんて、先生ってすごい。

 

聞けば、今日の会のために地元の有志が2年前から準備していたそうです。手を尽くしてみんなの連絡先を探したり。

いっくのお陰で不思議なくらい楽しい時間をすごすことができました。ものすごく感謝しています。

 

 

いつものように、よそゆきの洋服を持っていない私は着物で行きました。

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以前着た時に、衿元の色のコントラストがはっきりしすぎて、粋すぎるのが気になりました。

そこで今回は衿元をちょっと直してもらっったら、ずいぶんよくなりました(ように感じる)

 


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これが最初の衿元です。

着物は元々1枚の長い布を直線裁ちして縫ったもの。ほどいて縫い合わせれば、また1枚の布に戻るのです。

だから簡単に直せるかと思っていたのですが、柄によっては難しいそうです。

本当は上半身は白っぽく、裾の方は濃い色にしたかったのですが、この着物の柄行きでは無理だったのでした。

 

着物は私一人。悪目立ちしてなきゃいいけれど、とちょっと不安になってしまいましたが、長くお茶を習っている人が、「キレイに着てるね。着物でもよかったかな」と言うので次回はぜひ、と手を握りました。

「でもお茶の着方じゃないよね」

「えっ、そんなに着方に特徴ってあるの?何の着方に見えるの?」

「うーん、わからないけど、お茶じゃないなー」

ただの着物好き、という新しいジャンル、ということで。