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お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

ラズベリージャムと逃げたもみじ

お菓子 ネコ

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「庭のラズベリーです。毎日少しずつしか採れないので、冷凍して貯めておきました。何かに使ってください」
と、たくさんのラズベリーをいただきました。
庭でラズベリー、毎日少しずつ採れる…夢のようでうらやましいです。
何にしようかいろいろ考えましたが、結局ジャムを作ることにしました。パンにお菓子にヨーグルトに、幅広く楽しめそうだから。
初めてのラズベリージャム作りです。


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砂糖を加えて、イチゴジャムの要領で煮ていきます。
何かで「ラズベリージャムは煮詰めすぎに注意」と読んだことがあるので、ゆるめに、を心がけて。

透明感のある赤い色が、途中で急にさっと濃い赤に変わってビックリしました。
何か実験のようです。夏休みの自由研究みたい…この年になるとそれも楽しいですね。
子どもの頃はイヤでイヤでイヤ!だったのに。



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思いの外、短い時間で出来上がりました。
本当に美しい赤です。材料はラズベリーと砂糖だけ。砂糖はラズベリーの8割入れました。 イチゴジャムの割合と一緒です。

味は、思ったより酸っぱい!ハッとするパンチの効いた酸味です。
夏って感じで美味しいなあ、と自画自賛。
450グラムのラズベリーから、普通の大きさのジャムのビン二つ分しか出来なかったので、大事に大事に食べようと思います。



ところで今朝、庭に面した窓のところでアユが大きい声でずーっと鳴いていました。
のぞいてみると、もみじにそっくりなネコが、茗荷の繁みからずっとこちらを見ていました。
「あら、可愛い。もみちゃんみたいだけど、ちょっと小さいかな。」

もみじみたいで可愛いなど、親バカにもほどがある、と自分に呆れながらもう一度よく見ると、金色のちょっとくたびれた首輪に気がつきました。
「あら、飼い猫。迷い猫かしら?」じゃなくて、どう見てもうちのもみじだと、やっと気がついたのでした!

一体いつ、どこから出たの?
半ばパニックになりながらも15分後に何とか家に入れることができました。


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外にいるもみじは一回り小さく見えました。家の中では大きい猫だと感じていたのに、不思議です。
そして、今でもどこから出たのか不明なのは、もっと不思議です。