お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

食品衛生責任者講習会と焼き鳥


f:id:rikimarutti:20160722205646j:image

仕事をする上で必要な営業許可証は6年に1度、食品衛生責任者講習会を受けて更新されます。
今日はそのために保健所に行ってきました。

毎回これでもかというほど、食中毒の説明を受けますが、その時々で重要視される食中毒の種類が違います。
前回はもう、ノロウイルス一色!という感じでしたが、その前の前あたりはまだ「ノロウイルス」という言葉もなかったような気がします。

流行する細菌やウイルスもどんどん変わってくるのです。
今回のメインは「カンピロバクター」というものです。なぜなら今一番多い食中毒だから。
主に鶏肉、それから他の食肉の内臓などに多く見られます。レバ刺しや鳥わさ、それから中まで火が通っていない焼き鳥が原因のことが多いです。

夏休みのキャンプやイベントのバーベキューなどで、火が強すぎて外側が焦げているのに中がちょっと生っぽい、などというのも危険なので、要注意です。
「ですから弱火でじっくり中まで火を通しましょう」というナレーションと共に映し出された焼き鳥や唐揚げは、でもあんまりおいしそうじゃなかった…なんて言っていてはいけませんね。

講習を受ける度に、よく今まで食中毒にならなかったなあ、奇跡か?と思ってしまうほど細菌やウイルスがウヨウヨしているようです。

6年後、また新しい脅威が現れているのか、どうなっているのか全然想像できませんが、元気でまた講習を受けられるように頑張ろうと思います!