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お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

コンビーフのパンと和風ミルクゼリー


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今日のお菓子教室で作ったコンビーフのパンです。
直径20センチほどの丸いパン。
下のパンはあえてリッチな菓子パン生地にして、上にはコンビーフと玉ねぎを炒めて、ホワイトソースでまとめたような具をたっぷりのせています。
ピザを作るときみたいに1回しか発酵させないので、気軽にできます。

今はあんまりコンビーフを食べないような気がしますが、いかがですか?
先月亡くなった父が、キャベツとコンビーフを炒めた簡単な料理をよく作ってくれました。
私が子どもの頃の夏の思い出です。

あの頃に比べたら、今のコンビーフはずいぶん減塩になりましたね。
以前はコンビーフの塩気を利用して味をつけられましたが、今はしっかり塩コショウを足さないと味が決まりません。
特に今日のようにパンの上にのせて焼く時は、薄味だとぼやけたものになってしまいます。

1センチの薄さのパン生地も、オーブンの中で5センチまで膨らみます。
パンはダイナミックな膨らみ方や、赤ちゃんのほっぺのような生地の柔らかさがとても楽しいです。


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もうひとつ、和風ミルクゼリーも作りました。
抹茶ミルクのゼリーとオーソドックスな牛乳ゼリー、その上に茹で小豆、ドライ杏のシロップ煮と煮汁のゼリーを飾っています。


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牛乳ゼリー、日本の夏、お盆、田舎のおばあちゃん…と連想が止まりません。が、実際は田舎におばあちゃんはいないのでした。
なぜだか夏は、私の中の懐かしいお菓子が作りたくなります。