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お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

中国風クッキーと志ま亀の着物


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今日のお菓子教室で作った中国風のアーモンドクッキーです。

中華料理のレストランのレジ脇に、月餅などと一緒に置いてあるのを見た方もいらっしゃるかもしれません。

普通のクッキーより扱いやすい生地なので、とても簡単です。

どこが中国風なのかと言うと、バターの代わりにラードを使っているところが、なのです。
昔ながらの中国のお菓子には、ラードがよく使われます。
だってバターは存在しませんでしたから。

そこからまた少しアレンジしてラードの代わりにショートニングを使いました。
ショートニングの方が手に入りやすいからです。
トランス脂肪酸フリーのショートニングも、今はよく出回っていますので、安心して使うことができます。

私が子供の頃は、すごくリッチなクッキーのような気がしていましたが、今この時代には、かえって軽い食感に感じられます。

今の中国のお菓子事情はどうなっているのでしょう?
生クリームもバターもたっぷりのお菓子に負けずに、昔ながらのお菓子も生き残っていてほしいと思いました。




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志ま亀の着物です。

志ま亀は創業二百何十年の老舗の呉服屋さん。
「志ま亀好み」と言われる独特の色使いが特徴です。
憧れますが、似合わない自信がありすぎるのと、値段の折り合いがつかないのとで、もちろん私は持っていません。
ですが、志ま亀が似合う人が着ると、なんて素敵なのでしょう!
「いつか着姿を見せてくださいね!」と言うお願いが叶ったのでした。

見ているうちに、もしかしたら私も似合うかも…と間違った妄想が始まりそうですが、それも含めて楽しいのだから着物好きはやめられません。