お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

寒い日のお菓子と猫

寒い日。

紅茶のシフォンやカボチャのパイを焼き、ブドウのじゃムを煮ていました。

いつもなら暑くなるくらいの仕事場が、20度にもならない…。

 


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紅茶のシフォンケーキのために濃いめのミルクティーを煮出していると、なんとも言えない良い香りです。

寒いのも悪くないと、ちらっと思ってしまうくらいの。

 

鍋の底に少し余ったので、小さな容器に移して飲みました。

に、苦い!苦すぎる!

だまされた!誰にだよ!と一人でやっているうちに暖かくなってきて、結果的に良かったのかもしれません。

 


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リキ丸ともみじも寒いから、こんな感じです。

 

アユは…
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お気に入りの段ボールで爆睡。

一人でも、寒くないもんね、と思いたい母です。

 

いちいち驚く子どもたち

今日は児童センターの子どもクッキングの日でした。

 

いつもは時間や予算の関係もあって、小さなお菓子を一人4個づつくらい作るのですが、たまには大きく焼いて切り分けるのもいいな、と思い、洋梨(缶詰め)のスライスを使った簡単な焼き菓子を、天板いっぱいに作ることにしました。

 

「先生、今日は何個焼くの~?」と聞かれたので、「1個」と答えました。

「えー?何で~?おみやげないじゃん!」などと騒いでいましたが、みんなで大きいのをどーんと焼くよ、と言い添えると本当にほっとしているのが可愛いです。

 

「じゃあ卵を4つ割ります」

「えーっ?4つも?」

 

「お砂糖はいっぺんに全部入れます」

「えーっ?これ全部?」

 

「できたら天板に流すよ。重いから気を付けてね」

「えーっ?ばーって入れちゃうの?こんなに?」

 

「上に洋梨を全部並べます」

「えーっ?これ全部?」

 

という具合にいちいち激しく驚く子どもたち。

 

「16個に先生が切るからね、危ないから手を出さないでね」

「えーっ?16個も?」

1つのグループが4人なので、1人4切れ、いつもと同じ数なのに…

 

久しぶりの大きいケーキに戸惑っているだけとは思えない、おかしなテンション…

後で子どもたちに学校のようすを聞いたら、学習発表会の練習がどうやら山場らしいのでした。

「何をするの?」

 

孫悟空オズの魔法使い、などなど、全学年歌って踊って演じての毎日のようです。

気持ちが高揚したままなのか、疲れすぎておかしくなってたのか、そんなことも原因のようです。

 


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これは私が試作したもの。

子どもたちはケーキの下の金網くらいの大きさで作りました。

 


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洗濯機をいたずらするアユ。

今度は私が「えーっ」と言う番です。

でも今日は大丈夫。

半年に1回くらい、一時停止になっていたりします。

 

 

 

ゆで落花生と冬仕様の猫


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普通の落花生に見えますが、生の落花生を塩ゆでしたものです。

初めて買いました。

今の季節にしか出回らない珍しいもの。

前にid:kurashitoさんの記事に、「この季節はさつま芋、蓮根、落花生を食べると体にとてもよい」というようなことが載っていて(間違っていたらすみません!)「あっ、これだ!」と思ったのです。

 


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中身は白っぽく、しっとりしています。

食べると、ポリポリした歯応えのかわりに、ちょっとだけ柔らかい感触があります。

ほどよい塩気とコクのある風味でどんどん進む…赤ワインも。

「落花生を食べてワインを飲む」のエンドレスですが、こんなに食べても体にいいのかは疑問。

 


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そんな私の横で同じ顔をして寝ているアユとリキ丸。

アユは完璧に冬仕様の寝姿です。

緩衝材でふかふかした段ボールの中は暖かいのでしょう。今日はだいぶ冷えました。

 

そのうちタンスの上、ピアノの上と、どんどん登っていく猫たち。

ああ、冬が来る…

ハロウィンケーキと今日もかわいいアユ


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いつものマフィンも、紙のケースやケーキトップのデザインで雰囲気がグッと変わります。

お菓子教室で作ったのはカボチャのマッシュがたくさん入った、きれいな黄色のマフィンです。

アクセントにカボチャの種もパラパラと飾りました。

 

でも、普通のマフィンでも、チョコレート味でも何でも、ケースや飾りがハロウィンなら、全部ハロウィンケーキの見えると思います。

 

生徒さんの一人は台湾出身で、カボチャの種もおいしいけれど、スイカの種もいいですよね、と言うので「え?食べるの?」とみんなビックリしていました。

 

私たちが食べているスイカの、あの種とはちょっと違うらしいのですが、おつまみやお茶うけにポピュラーなのだそうです。

 

「小さい頃、近所のおばさんたちがスイカの種をポリポリ食べながらお茶を何杯も飲んでおしゃべりしてた」と懐かしそうに話してくれて、なんとなく私の頭のなかにも映画のようなワンシーンが浮かんできました。

正しいかどうかはわかりませんが…

 

さて、今日もかわいいです。アユ。


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あんまりかわいいと不安になる…

「大丈夫、そこまでじゃないから」byアユ

 

 

悪いリキ丸とちょっとかわいいアユ

新しいご飯のお皿にも、だいぶ慣れてきた3匹です。

が、リキ丸だけは「どうせみんな同じお皿なんだから、どっから食べても自由じゃん」という、ちょっと感じ悪い態度のことがあります。

 

今日も、ご飯を食べているアユの真後ろにピタッとくっついているので、何をしているのかと見ていたら、


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「はいはい、どいてどいて~」


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「はいはい、ここ俺ね~」


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黙って素直に別のお皿に移動するアユ。

いつもなら一騒動あるところなのに…ちょっとかわいいです。

 

さらに、どこからかネズミのおもちゃを持ってきて、一人で真剣に遊ぶアユ。


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おしりを振ってスタンバイ。


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素早く攻撃!


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無事、捕獲成功です。得意そう。

 

いつもなら私にネズミを動かして!としつこく鳴くところなのに… 

今日はちょっとかわいくなっているアユでした。

そんな日も、あります。

 

 

 

 

猫のお皿とバナナのチーズケーキ

うちの3匹の猫は朝ごはんの時、、ドライフードをガツガツと噛まずに流し込み、そのあとすぐに戻してしまうことがたまにあります。

 


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そんな「慌てて食べた後の逆流を防ぐお皿」というのをカタログで発見。

高さがあるので、食べやすい姿勢になり、逆流しにくいのだそうです。

早速今晩から使っています。


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今まではバラバラのお皿で食べていましたが、お揃いになりました。

それぞれのお皿が決まっていて、最初は自分のお皿から食べるのですが、いつの間にか別のお皿からも…

そんな適当な皆さんですから、お皿が変わっても気にしないと思ったのですが…

「何これ?どれ?」みたいな感じでなんとなく面白くなさそうでした。

 

自分のお皿に愛着があったのでしょうか?

いやいや保守的なだけ?

よくわからないので、今までのお皿もしばらくとっておこうと思います。

 

 


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そして今日の配達はバナナのチーズケーキです。

ずいぶん昔に作ったレシピ。

今見返してみると、つぶしたバナナがたくさん入り、配合もリッチです。

今回砂糖の量は少し減らし、ラム酒も加えずバニラを効かせてみました。

一口食べると、とても懐かしい気分になります。

小さい頃、こんなケーキを食べたことなんてないのに、不思議です。

懐かしく思い出すシーンはそれぞれだとしても、食べたらみんなそんな気分になるんじゃないかなあ。

 

バナナとチーズの不思議な魔法です。

 

 

 

小さい猫と大きい猫


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近所の友人が子猫を引き取ったというので早速見に行きました。

生後2ヶ月、片手に2匹載せても全然重くありません。

毛玉を載せているみたいです。


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とにかく動き回り、1秒もじっとしていない子猫たち、見ている方が目がまわりそう…

生後2ヶ月の人間の赤ちゃんがほとんど寝ているのとは対照的だなあ、と思ったり。

あっと気がつくと体を登ってきています。かわいい…

そういえばアユもよく肩まで上がってきた、と懐かしくなりました。

 

こちらはうちのリキ丸。


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11年も経つと、こんな風に床でごろごろするだけになってしまう…というのは大げさですが、きっとアユにお気に入りの爪とぎを取られないための、おかしなパフォーマンスではないかと思います。

 

さらによく見たら、爪とぎの底にたまったマタタビの粉で酔っぱらっていたのでした。

マタタビで酔うのはうちの場合リキ丸だけです。

女子に不人気、マタタビ

一般にそういう傾向があるのでしょうか?不思議です。