お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

夏バテアユ?とビタミンCたっぷりの夏バテ解消ケーキ?

昨日のお菓子教室、生徒さんの着物姿にばかりに目が行ってしまいました。

 

作ったのは、チョコレートスポンジとキウイのケーキです。

生クリームの白と、ココアだけで作った(薄力粉を全く使わない)漆黒のしっとりスポンジに、黄色と緑のキウイをたくさんはさんで涼しい色合いの細長いケーキに仕立てました。

 

ビタミン、繊維、ミネラル豊富なキウイをこれでもかと使っているので、食べれば元気が出ます!

食感は軽いので、この暑さを凌げるのでは?

まあ、こじつけっぽいですが、(冷夏の時は冷夏なりにいろいろ言う私)おいしいです。

 

暑さに参っているのはヒトだけではありません。

昼でも夜でも、箪笥の上のかごの中でボヘーッと過ごしているアユ。

 

夏バテ、それとも…夏ボケ?

 

それでも夜、私が寝るときは慌ててついてきます。

可愛くないですか?と言っている私が夏ボケかも。

 

 

 

 

 

若い人の「貝の口結び」と真っ青なソフトクリーム

今日の大相撲中継を見ていたら、幕内力士の浴衣特集ということで、お相撲さんの着ている浴衣をリアルタイムで見せてくれました。

着物好きの私にはとても楽しく、興味深かったです。

自分の名入りや、地元のゆるキャラ柄、先輩にもらった大事なもの、友人のアーティストとのコラボ柄などなど、こだわり満載でした。

 

それに対して帯結びは皆「貝ノ口」と言われる結び方オンリーです。

男結びとも言われる結び方なので、当然と言えば当然なのですが。

 

私はこの貝ノ口が大好きなのです。割と年配向きな地味な感じですが、かっこいいと思うのです。

 

今日は娘が「貝ノ口」を覚えたいと言うので、お稽古しました。

若い人には地味なんじゃ…と思いましたが、可愛い帯を選ぶとそんなこともないのです。

娘のコメント

「いやなんか、イメージ通り?地味なようでいて可愛い。忘れないように自主練します」

 

 ぜひお願いします。そしてお友達やみんなに伝えてもらえばもっと嬉しい(野望)

 

それにしても暑かったですね。

帯結びの練習も気づけば汗だく。

 

あまりアイスクリームを食べない私ですが、今日は食べました。

ソーダ味のソフトクリーム。

え、なに、この色…と思われるかもしれませんが、フワフワの絶妙なソーダ味は、頭がキンキンと痛くなってもやめられませんでした。

 

なんだか子供のころの夏休みに戻ったような気持ちになって、心が軽くなりました。

そしてびっくりすることに、いつもコリコリの首肩背中もラクになりました。

 

そんな日も、必要ですね。

今日は私の一日限りの夏休みでした。

 

 

私には広すぎる調理室

今日も子どもクッキングがありました。

少子化で生徒数が減った小学校の空き部屋を、コミュニティースペースに改装したところが今日の会場です。

 

子どもたちにしたら学童保育のプレイルームも学校と陸続き(?)だし、調理室も2階から3階に上がるだけなので、暑い日、寒い日などは低学年には特にいいと思います。

 

その調理室なのですが、ひ、広い。

最新の設備を備えていますが、どこかで知っているこの懐かしい雰囲気は何だろう、と思ったら、ここは元理科室なのです。

裏にある小部屋には、大きな冷蔵庫や食器棚が並んでいますが、ここは何て言うんだっけ…実験準備室?

骸骨の模型や大きな水槽などがあっても違和感がないように思えます。

ああ、そういえば中学の時は理科室の掃除当番が多かったなあ、あとは図書室ね、などとついつい準備の手が止まりがちでいけません。

 

それにしても、ちっちゃい低学年の子どもたちの中にはテーブルに手が届かない子もちらほら。

理科室って何年生から使うのだったか、昔過ぎて思い出せません。

 

 

とにかく無事に楽しい時間を過ごせてホッとしましたが、ずうっと広い部屋を走りまくり、叫び続け(広いので大声必須)、4台のオーブンをかわるがわるチェックしていたら、私一人が汗だくで暑苦しい感じに…!

 

久しぶりの元理科室調理室に、体力の衰えを感じたのでした。

 

リキ丸のバースデーケーキ

今日はリキ丸の12歳の誕生日でした。

リキ丸のお母さんは、普通のお宅の飼い猫でした。

本当は7月7日の七夕が予定日だったリキ丸は、そこのお家でキラキラした名前を考えてもらっていたようでした。

が、夜中の12時をちょっと過ぎてから生まれてしまった子猫たち。

私がリキ丸を引き取りに行ったときは「しろちゃん」というキラキラとはかけ離れた名前で呼ばれていました。

それは生まれた時から1か月半くらい、リキ丸は真っ白な子猫だったからです。

 

頑張って作ってみました。リキ丸のバースデーケーキ。

似ていないこともなくはない(意味不明)

 

もちろん私たちが食べるのですが、リキ丸たちにはみんな大好き「チュール」をプレゼント。

 

おっとりとした懐の深い(決してぼんやりとは…)リキ丸のおかげで、超引きこもりのもみじも、超おてんばのアユも楽しく暮らしています。

ありがとうね!

今は爪とぎでまったりしています。

 

 

オレンジのサバランとブルーベリーのマフィン(爆発)

今日のお菓子教室は「オレンジのサバラン」と「ブルーベリーのマフィン」でした。

 

サバランは、ラム酒やキルシュたっぷりのシロップに浸したパン生地のお菓子です。

私はこのクラシカルな昭和な感じのお菓子が時々無性に食べたくなります。

そんな私のことはどうでも良いのですが、今回は夏らしく、オレンジ風味たっぷりで作ってみました。

 

お酒が苦手な生徒さんがいらしたので、濃厚なグランマニエ(オレンジ風味のブランデー)の代わりに、ノンアルコールの濃縮オレンジエキスとオレンジジュースを使いました。

 

たっぷりの生クリームを、ソフトクリームのように高く高く盛り上げたのは良いのですが、「どうやって持って帰るの…」状態に。

去年はどうしたんだったか覚えていませんが、牛乳パックを応用して、安全に持ち帰ることができました。

裏庭のフサスグリが真っ赤に熟したので、それを飾りに使いました。

雨が止んだら収穫して、きれいなピンク色のジャムにしましょう。

 

もう一つはブルーベリーのマフィン。

ブルーベリーと言っても、ジャムを使うので気軽にできます。

マフィンの脇のよくわからない黄色や紫色のものは、実は3個だけ生地が型からあふれ出てしまった部分です。

溶岩流のように固まってしまったこのマフィン生地は、意外とおいしいです。

 

一つ一つの重さを量って、ち密に作っても爆発するときは爆発するマフィン。

それも手作りの楽しさかなと思います。

マフィンはかんたんでおいしく作ることができるので、夏休みに親子で楽しんでほしいです。

 

 

 

 

 

赤いゼリー、青いゼリー、そしてアユの…

お菓子教室の新しいレシピがギリギリまで決まらないのはいつのもことですが、今回は何とか一週間前に形になりました。

 

涼し気なゼリーを作りたくて、ブルーキュラソーグレナデンシロップを使いました。

青い方にはメロンとパイナップルを、赤い方はミックスベリーを加えました。

このスタンドパックをシーラーで閉じ、上を折り曲げて可愛いシールやマスキングテープで飾れば、まるでお店で売っているような仕上がりになる(はず)!

 

きっとみんな楽しめるだろうと、すでに嬉しく思います。

 

だけど、一安心してないで早くレシピを文書化しなくては…

 

安心なのか、それとも警戒なのか、どんな意味があるのかわからないのですが、立ったままウ○○をするアユ、7歳女子。

久しぶりに見ました。

 

 

張り付いたままのナン

今日のお菓子教室は「バナナマフィン」と「ナン」でした。

直火焼きの平たいパン、ナンは1回の発酵で手軽に作れます。

フライパンに油は敷かず、そのままじっくり焼き上げます。オーブンで焼くのとはまた違った香ばしさがおいしいです。

 

いつもなら、火が通って焼き色が付いてくると自然にフライパンからはがれて、楽にひっくり返すことができるのですが…な、なぜかぴったり張り付いてびくともしません。

何十回も作っているのにこんなことは初めてです。

 

だんだん香ばしいというより焦げ臭くなってきて、内心焦りまくりです。

生徒さんに、私の「鉄のフライパン愛」をさんざん語っていたのに、これじゃ面目丸つぶれどころかお菓子教室存続の危機なのでは!とそこまで思い詰めたりはしませんが、とにかく原因を明らかにしなければみんなが安心できません。

 

結局、原因はフライパンがまだ十分熱くなっていないところに生地を入れたせいでした。

焦げ付いた生地をむりやりはがして、フライパンを洗って、しっかり乾かしたところで再び挑戦したら、さっきは何だったの?というくらい上手にできたのでした。

 

焼きたてのナンのおいしさにみんな大喜びでホッとしましたが、適当に作ったドライカレーもどきをほめられ、レシピを聞かれて困ってしましました。

だって本当に適当で、それもちょっと前に残り物あれこれで作って冷凍しておいたものだったから。

「野菜は何が入っているのですか?」えーと、何だっけ…。

 

バナナマフィンにはクルミを加えると、ぐっとおいしくなります。

食感も楽しい。

最初から最後までハンドミキサーで混ぜていくだけですが、ふっくらとできました。

簡単でおいしい。最高です。