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お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

大好きな「きもの番長」

大好きな「きもの番長」こと松田恵美(まつだめぐみ)さんの新刊、「きもの番長2」が出ました。本業がイラストレーターの、おしゃれな着物伝道師。若い人たちを中心にとても人気があります。前の著書「きもの番長」では、着物を着てみたい人に、美しいイラ…

假屋崎省吾さんの着物

明日、生まれて初めて能を見に行きます。日本最古の伝統芸能だし、観阿弥世阿弥の世界、どんな着物を着ていったらいいかと悩みました。限られた枚数、しかも礼装と気楽な普段着以外に何があったかと悩んでいましたが、ちょっと立派に見えるかと選んだのは、華道家…

フルーツタルトのバースデーケーキと母の着物姿

昨日作ったお菓子です。毎年、お誕生日のケーキとしてフルーツタルトを注文される方がいます。しっかり焼いたタルトにカスタードクリームと色とりどりの果物、華やかです。作りたてがおいしいので、時間を逆算して段取りよく進めていかなくてはなりません。仕事が…

華やかな着物と地味なお菓子

お菓子教室の生徒さんにお祝い事があり、着物好きの私がお願いして、写真を撮らせてもらいました。美しい色の、帯も金銀華やかな美しい着物姿です。これは「色留め袖」という着物で、礼装です。結婚式で新郎新婦のお母さんが着ている黒い着物が「黒留め袖」…

大きなコスモスと雪草履

配達で行った喫茶店(カフェではなく)で大きな白い花が飾られているのを見ました。よく見たらコスモスです。とてもゴージャスな感じのコスモス。一色だけばーっと活けてあるのもいいな、と思いました。あまりにも大きいので測らせてもらったら、直径10cmを越えて…

大紅栄と白い花の帯留め

青森出身のご近所の方から、大きくて真っ赤なリンゴをいただきました。「大紅栄」だいこうえいというこのリンゴは、まだ国内市場に出回っていません。「大きくて真っ赤で立派なリンゴを」という、輸出先の中国からの注文で開発されたのはいいけれど、色々な面で…

ウエディングケーキと晴れ着の人々

いよいよ結婚式当日。最後の仕上げをするために、花を持って会場に行きました。新郎新婦がお色直しの間に控え室で花を飾ります。ケーキ入刀に間に合うように、手早く。人数分にカットするのは、会場のスタッフにお任せしました。とてもきれいに切り分けても…

菊の着物

着物でランチ、に誘われました。本来なら、8月はセミの羽のような透ける着物を着るのですが、今日は涼しくて、そのような着物では涼しげどころか寒々しいので、9月から着る単衣(ひとえ)にしました。白地に黒い線で菊が全面に描かれています。リサイクル品…

ペンギンの帯

大好きな、夏帯があります。 白地のペンギン柄の帯。 まるで氷山でペンギンが遊んでいるようで、涼しげです。 締めていると、一緒にいる人だけでなく、お店や街中で声をかけられたりして、嬉しくなります。着物のリサイクルショップで買ったものですが、大事…

若い人の着物

着物姿の人を見かけると、つい側に寄ってみたり、思いきって話しかけたりすることがあります。 こういう時だけは積極的になれる自分が不思議です。 昨夜行った和食のお店の若い女の子です。最初は慣れないので、二部式の着物(上下がシャツとスカートのよう…

麻の葉の着物

「麻の葉」というのは、古くからある着物の文様のひとつです。 文字どおり、麻の葉っぱの形からデザインされています。 麻の葉は成長が早く、そこからおめでたい文様とされています。 健やかな成長を祈って、昔の産着などによく使われました。 これは、母の…

有松鳴海(ありまつなるみ)絞りのゆかた

有松鳴海絞りは、名古屋の伝統的な木綿の絞り染めです。 何種類もの独特な模様があって、それぞれ魅力的。 いつか私も1枚着物がほしいと、憧れています。写真はその、有松鳴海絞りのゆかたです。若い子が、初めて自分で買った嬉しい1枚を、撮らせてもらい…

夏の着物

夏の着物は、透けていてとても涼しげなのですが、今日みたいに暑い日、ネコたちに邪魔されないようにふすまを閉めきって着付けをするのは、「ロックだね~」と気合いを入れないとできないくらい、汗だくです。 着てしまうと良いのですが… でも、いつの間にか…

犬にぶどう、猫に百合

高校の同窓会へ行きました。 大学の獣医学の先生がゲストで講演されると聞いて、興味があったからです。 真夏の着物は、透けていて涼しげです。 私は洋服は普段着だけ、スーツもワンピースも持っていないので、ちょっとした時は全部着物です。 なので、今日…

「清流」というお菓子

茶道のお菓子です。 お茶のたしなみなど全くないのですが、誘われた集まりでいただきました。「清流」という、美しい名前に感心しました。 色も涼しげ、形もロールケーキみたいで好きです。 抹茶に合わせるお菓子はすごく甘いのかと思ったら、ちょうどよくて…

帯揚げの絵付け

以前、帯揚げに糊で絵を描くワークショップに参加しました。 好みの色に染めてもらった完成品が出来てきました。 人それぞれ、個性が出ておもしろいです。 いちばん繊細さに欠けるのが、私のです…近所に住む友達二人の帯揚げも持ち帰り、それぞれに手渡した…

お魚の帯留め

「帯留め」とは、帯の真ん中に締める「帯締め」に飾るアクセサリーです。 ベルトの真ん中みたいな…夏らしい涼しそうなお魚の帯留めを、娘が作りました。 詳しい作り方はよくわかりませんが、樹脂の粘土?のようなものを、焼いているそうです。「気に入った方…

着物でランチ

着物好き4人で、古い蔵を改装したレストランに行きました。 自家製生麩のムニエルホロホロ鳥のソテーからすみのお茶漬け フォアグラのアイスクリーム などなど‥ 全部は撮りきれませんでした。 非日常な時間。楽しかった… たまにはいいか! 明日から頑張れば!!

衣替え

今日から6月。衣替えですね。 着物も6月から、単衣(ひとえ)といって、裏地のない涼しい着物に変わります。 実際は暑ければその前でも単衣の着物を着るのですが、そこは臨機応変でしょう。さあ単衣の季節!!という高揚感がいいのです。たとえ3枚しか持って…

ポーズ人形

ポーズ人形とは、昭和30~40年くらいに流行ったお人形だそうです。 写真は資生堂が所有する2体です。 今見ても全然古くないし、モダンで可愛い。 体長50㌢くらいかな。着物のアートイベントに特別展示してありました。 写真がひどすぎて、怖いですか…? 本…

着付けの練習

黄色い着物に白地の帯。 春らしいコーディネートと自画自賛してないで、着付けの時短の練習をしました。25分‥まだまだですね。 長襦袢に腰ひもを付けて、襦袢の着付けはそれのみでビシッと決める! 母のアイディアです。これだけでずいぶん時短になる。 少し…

蚕(かいこ)とネコと着物

着物を出したりしまったりしていると、必ず3匹でやって来て邪魔をします。 特に絹の襦袢や着物にしつこく座りたがります。 蚕が好きなのかな…でもまさか匂いが残っているわけないし、ウールだって羊だけど、動物なら何でもいいわけじゃないのかな…少し調べ…

礼装

週末に結婚式に出席した友人とお母様。 よくお似合いです。 友人からは、久しぶりに着物を着た高揚感を感じます。そしてお母様の留め袖。 貫禄の似合いっぷり。迫力と存在感があります。着物が似合わない日本人はいないと、私は思っています。 結婚式の大小…

若い人の着物

着物を着ている若い人を見かけると、いろいろ聞いてしまいます。 感心したり、参考になったり、何か嬉しくて、というのもあります。 写真の女の子は、最初は着付けに1時間半もかかっていたそうですが、1年後の今ではたったの15分で着てしまうそうです。 鏡…

糸目置き体験

友禅染めの一工程である「糸目置き」を体験しました。 隣り合う柄に染料が混ざらないようにする堰の役割をします。 好きな模様の輪郭を糊でなぞっていくのですが、難しかったです。 日頃立ち仕事の私は座って作業することが出来ず、チョコで「おめでとう」な…

簡単なお太鼓結び

友人から教えてもらったお太鼓は、最初に帯をお太鼓に作ってから、ベルトのように身体にくるっと巻いて帯締めを締め、帯揚げを結びます。 とても時短ですし、「柄が出ない!」とあせることもなく、リサイクルやお下がりの古い帯を傷めることもありません。 …

母の帯

母からもらった帯です。 今週末、着物を着る予定なのでちょっと出してみました。 昔の柄は斬新でモダンなものがたくさんあって面白いですが、この極彩色のおしどりなんて、母はいつ、何故買ったのかと不思議です。 おしどりのメスは、本当は地味な色合いなの…

着物番長のスタンプ

着物番長こと松田恵美さんのラインスタンプを見つけて早速購入しました。番長のコーディネートは、実際に私がするかしないかは別として、大好きです。 本やブログを読むたびに、着物を着るワクワクした気持ちがふくらみます。 4月は着物をたくさん着よう!!…

雪草履

雪道を安全に歩くための草履です。 今日はお彼岸だし、しまうことにしました。 裏返すと強力な滑り止めがついています。 おかげで怖い思いをしたことがありません。 「京都のと秋田の、どちらにしましょう?」とお店の人に聞かれ、秋田のメーカーを選びまし…

若い人の着物

和雑貨のお店のかわいいスタッフの着物姿。 ベーシックな柄の着物に、春らしい花模様の半幅帯というカジュアルなスタイル。 若い人が着物を着ていると、それだけで嬉しくなります。今日は神社に用事があったので、黒地の着物に白地の帯で地味めにしました。

女子会

たくさん飲んで食べたのに、一人2,000円… 「きっと間違ってるね」 「すみません~って追いかけてきたりして」 と言いながら歩いていたら、背後で「お客様、すみません」と言う声が! 振り返ると自転車に乗った店長が本当にそこにいました。 「お忘れものです…

ひよこの長襦袢

長襦袢は着物の下に着る下着のようなものです。 着物の袖口からちらっとしか見えませんが、かわいいひよこ柄は気分が上がります。結婚式のようなフォーマルな場以外は、着物の着こなしは基本的に自由です。 場所や目的に合わせて柄や素材を考えるのは、洋服…