お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

ネコ

変わらないお菓子と姿勢の良い人

20年近く前に買ったこのお菓子の本は、有名シェフやお菓子の先生ではなく、一軒の、手作りお菓子が評判の喫茶店の店主によって書かれたものです。 丁寧なレシピのほかに、ケーキやお店にまつわる小さな文章も素敵で、当時の私は非常に感激し、手紙まで出して…

ネコのクッキーはハトの味

前回の記事の、「たっぷりのハンドクリームの絶大な効果は顔にも応用できるのか」を試してみたところ、特に何も変わりませんでした。 そこで気がついたことがあります。 私はもともと顔にクリームは塗りません。何だかべとべとするようで苦手なのです。 です…

クリームはたっぷり

今年最初のお菓子教室は補講、というか欠席して作れなかったメニューを学びたい、というリクエストにお応えするものでした。 「レモンメレンゲパイ」と「ソフトクッキー」を作りました。 レモンメレンゲパイは以前もご紹介しているので今回はご説明いたしま…

腸をマッサージ?

今日から仕事開始です。 スケジュールを確認していたら、午後から1時間だけリンパマッサージの予約を入れていました。 予約したのは去年の10月。 その頃の私は「きっと正月明けは疲れていることでしょう。本格的に仕事に入る前にちょっとリラックスしましょ…

新年早々…

明けましておめでとうございます。 新年早々ひどい風邪を引いてしまい、まだ家から出られません。 病院に行くのが早すぎて陰性と出たけれど、症状はインフルエンザということで、念のためインフルの薬も飲み、熱はおさまりました。 クリスマスから年末にかけ…

我が家のクリスマスケーキ

忙しかったクリスマスケーキ作りも終わり、最後に作ったのは我が家の分です。 これでもかとイチゴをはさみ、上にも全面にイチゴを並べたあげく、さらにイチゴをミキサーにかけてジュースにし、ぜいたくなゼリーを作ってケーキの上を覆いました。 なぜそんな…

焼きドーナツのリースとリンゴのクリスマス

いろいろ悩んでいた児童センターのクリスマス会のお菓子でしたが、結局最初に考えた「焼きドーナツのリース」にしました。 67個という数が私にとってはとても分かりにくくて、何度も指をさしながら数えなおしました。 何かあったら困ると思い70個作りました…

雪だるまのマフィンとリースの焼きドーナツ

今年もまた、児童センターのクリスマス会のお土産のマフィン作りがありました。 お母さんたち4人で60個の雪だるまを作りました。 今回のお母さんたちは雪だるまの顔を描くのがとっても上手で、もらった子どもたちはきっと大喜びすると確信しました。 初めて…

山ガールのスカートとエプロン

女子に登山が人気になり、いわゆる「山ガール」があふれるようになったきっかけの一つに「登山用のかわいくて機能的なスカート」があります。 先日、ラジオ番組にそのスカートを広めた「元祖山ガール」的な方が出演していて、リバーシブル仕立てで暖かく、使…

一足早いクリスマスケーキ

今日のお菓子教室は大きなクリスマスケーキでした。 基本のシフォンケーキを上手に作ることを目標にした、ベーシックメニューです。 そのシフォンケーキを苺と生クリーム、クリスマスの飾りやプレート、そしてホワイトチョコをふんわり削ったコポーでデコレ…

白と黄色のお菓子

昨日のお菓子教室のメニューはレモンメレンゲパイと卵ボーロでした。 卵白と砂糖を泡立てたメレンゲたっぷりのノスタルジックなレモンパイは、レモンと卵黄、クリームチーズなどを使った甘酸っぱいクリームとさくさくのパイの組み合わせが心も体もふわーっと…

チョコブリとリキ丸

娘が大学の研究室からものすごく美味しそうなブリの半身をもらってきました。 なんでも血合いのわずかな部分だけを分析すればいいそうで、その他の部分はみんなで山分けだそう。 愛媛の企業から送られてきたブリの名は「チョコブリ」 私は知りませんでしたが…

週末のお菓子

週末はバースデーケーキやお祝いのお菓子を頼まれることが多いので、今日も朝から仕事場におりました。 でも、外は穏やかな秋空が広がっていて、窓から差し込む光のなんと美しいことでしょう。 この夏から山ガール(ガールはおこがましい)になった私ですが…

洋なしのキャラメルケーキとおしゃれな猫

先週に引き続き「大人のお菓子教室」が行われました。 洋なしのキャラメルケーキとラズベリーのティラミスが今回のメニュー。 まず最初にカラメルソースを作ります。 鍋にお砂糖とわずかな水入れて加熱し、茶色く焦がしていく、プリンでおなじみのものです。…

「週末はギフトのお菓子」と「菊の羽織は母の形見」

この週末は快気祝いとか、パーティーのお土産など、小さいお菓子をまとまった量でご注文いただきました。 上はフィナンシェ、下はマカロンです。 フィナンシェとマカロン、共通点があるのです。何でしょう? 実は二つとも卵白と粉砂糖、アーモンドパウダーを…

冬支度 人も猫も

とうとう11月、早いですね。 昨日、道を歩いていたら、ダウンジャケットを着たおじさんの脇を半そで体操着の小学生たちが走り抜けていきました。 お菓子教室の生徒さんたちも「何着たらいいかわからないです」と、厚手のコートの方も、セーターにマフラーだ…

マフィントップな猫たち

昨日のお菓子教室で作ったのは、紅玉をたっぷり使ったアップルシナモンマフィン。 クルミたっぷりなクランブル(さくさくのそぼろみたいなもの)をいっぱいのせて焼きました。 型から横にはみ出た部分を「マフィントップ」と言います。 日本では、ベルトの上…

お赤飯みたいなタコ飯

昨日お隣の奥さんから大きなタコをいただきました。 昨夜はお刺身で食べて、まだまだあるので「今夜はタコ飯にしようか」「いいね」なんて言って、実は作ったことがないのでした。 せっかくのおいしいタコだからあれこれ加えず、タコの旨味がこれでもか、み…

ジャンドゥーヤのタルトとナッティー?

今日のお菓子教室では、ヘーゼルナッツのペーストとミルクチョコレートを混ぜて作る「ジャンドゥーヤ」というおいしい素材を思いっきり生かしたタルトを作りました。 今日の皆さんは久しぶりにタルトを作るので、少しだけ緊張しています。 さくさくのタルト…

秋のお菓子、秋の猫

今日の配達。 左はかぼちゃとバニラのチーズケーキ。右はさつまいもと粒あんのパイ。 秋、です。 パイ生地は、はらはらと崩れるような軽さが良くてずっと薄力粉で作っていましたが、最近は強力粉も使ってもう少ししっかりした生地にしています。 同じお菓子…

秋の椅子取りゲーム

朝、掃除をしようと椅子から立ち上がった途端、リキ丸がさっと私の後に座りました。 その様子を見ていたアユ。 面白くなさそう。もしかしてアユも狙っていた? 次に気づいた時はアユの席になっていました。 まさに椅子取りゲーム。 その様子を向かいの席から…

ニンジンの葉っぱとアユ

庭に植えた野菜も、オクラとナス、ミニトマト以外はそろそろ終わりのようです。 寂しいなあ…と思っていたら「あら?」 正式名称を忘れてしまったのですが、ミニキャロットとかそういう感じの、小さめのニンジンの種をまいていたことを忘れていました。 他の…

ザクザクしたスコーンとドキドキしたアユ

先月訪れたアメリカ菓子のお店、エイミーズベイクショップのレシピ本に載っていたスコーンは、全粒粉の強力粉のみを使った、ワイルドな感じのものでした。 本にも「ザクザクした歯ざわり」と書いてありました。形も英国風正統派スコーンとはずいぶん違います…

チョコレートの森に踏み込んで

今日は久しぶりにお菓子の講習会に行ってきました。 今回の先生はワールドチョコレートマスターズ(世界唯一のチョコレートの世界大会)で優勝経験がある平井シェフ。神戸の方です。 ということで、メニューも7種類すべてチョコレートのお菓子でした。 実は…

野菜の幸せとマンゴーの空箱

庭の隅の小さなスペースに野菜の苗を少し植えていました。 オクラ、ピーマン、ナス、ミニトマト、さやいんげんが毎日5~6個収穫できるのは、ささやかですが幸せなことです。 多い時は1日20本ほどとれたさやいんげんも、昨日で終わりになりました。 「お疲れ…

初めてのモンブラン

娘が「おいしそうで安かった」と今年初めての栗を買ってきました。 自分でゆでて、形よく皮をむけたものは小さな容器に入れて施設にいるおばあちゃん(私の母)へ。 残りの1/3は私に。 栗ご飯用です。 そして残りは娘オリジナルのモンブランになりました。 …

かぼちゃのお菓子の季節

おいしそうなかぼちゃを丸ごと買いました。 同じ大きさのかぼちゃなら、持ってみて重いものがおいしい!と誰かに教わってから、いつも手に持って選んでいます。 そしてその方法は正しいような気がしていますが、いかがでしょうか。 今日も当たりでした。 丸…

プレゼントは手打ちそば

今日の私の誕生日に、いつもお世話になっているお料理の先生が、打ったばかりの茶そばを持ってきてくれました。 せっかくの手打ちそば、おいしく食べなければもったいないので、言われた通り「再沸騰してから40秒」を忠実に守り、そばつゆも手作り(すみませ…

三匹三様の予防接種

1年に1回、何とも疲れる日があります。 それは、リキ丸たちの予防接種の日。 案内のはがきが来ると、「あー…」という気持ちになります。 それは3匹が動物病院が大大大きらいだから。 そんな3匹を連れて行かなければならないのは本当に大変です。 もしかした…

チコちゃんのバースデーケーキ

今夜は上の娘と私の合同誕生会でした。 母も施設から、きちんとおしゃれをして参加です。 こういう時に洋服を吟味し、口紅をさして、笑いながら「上手になったのよ」と一人で車椅子を操る母はすごいなあ、と思います。 人生の先輩として本当に尊敬します。 …