お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

もみじのつめ切りと無関心な二人

とにかく臆病なもみじはつめ切りが大キライです。

 

4本の足の爪を1分足らずで切ることのできる、自称「天才」の娘にしか切ることができません。

 


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意外と表情豊か、ではなく怖がりすぎです。

さすがの「自称天才」も多少切り傷を負ったようです。

 


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まったく他人事でくつろぐアユとリキ丸。

こちらはつめ切りが平気なチーム。

猫それぞれです。

 

 

完璧なドーナツのはずが

昨日のお菓子教室で作った「チョコレートオールドファッション」は、お店で見るようなきれいな割れ目ができ、さっくりしておいしいものでした。


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本当ならここでコーティングチョコレートを使い、さらにチョコ感アップのはずでしたが、ネットで注文したチョコが届かない!

 

普段は3日以内に届きますし、ゆとりをもって頼んだつもりだったのになぜ?

メールを確認すると、福井の大雪の頃から少しずつ発送が滞り気味になっているということでした。

それでも本日中に届くらしいので、ギリギリまで待ったのですが残念。

仕方なく製菓用のクーベルチュールチョコを使いましたが、やはりなかなか乾かず、半分溶けた状態でお渡ししました。

 

「味はねー、こっちの方が断然いいんだけれどねー」と我ながら言い訳がましいのがイヤ。

 

ところがみんなが帰って30分後…届いたのでした。


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「あるある」

 

 

 

「それでいいわ」

「ご注文は二日前までに」とお願いしているにもかかわらず、いつも突然連絡が来る、長い付き合いのバーのママと私の会話。

 

ママ「明日忙しい?」

私 「そうですねー。午前中お菓子教室で、午後は配達のケーキ作り です。」

ママ「ふーん、配達って何?」

私 「あ、チーズケーキとシフォンケーキとかいろいろです」

ママ「そう、じゃあそれでいいわ」

私 「えっと、えっ?」

ママ「同じものならあんまり手間じゃないでしょ?チーズケーキと  シフォンでお願い」

私 「あの、バレンタインですか?」

ママ「そうなのよ。二人分、忘れてたのよね」

私 「あの、…チョコの方が良いのじゃないですか?」

ママ「うーん、チョコだと今さら?じゃない」

私 「(よくわからないけど)あー、なるほどー」

ママ「じゃ、お願い」

私 「…あ、はい、ありがとうございますー」

 

断れたことが1度もない私。

ママはプロだ。

何の?

 


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キャラメルチーズケーキと
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シフォンケーキ(まだ途中です)

 

 

慌てて作ったクロカンブッシュ

毎年バレンタインデーのお菓子を注文してくださる方が何人かいらっしゃいます。

それぞれまったく違うお菓子なので、混乱しないように気をつけます。


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これはハート型のフィナンシェです。

焦がしバターの香りがおいしい焼き菓子。

 


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レアチーズケーキや、他には大きなプリン、定番のガトーショコラなどでした。

 


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こちらは一見豪華なクロカンブッシュ。小さなシュークリームを積み上げて作るお祝い菓子です。

 

夫はあまり太らないように気をつけているし、職場でもらえるだろうから今回はいいかなと思ったのですが、万が一を考えて慌てて作りました。

 

仕事で余ったイチゴと生クリームを使ったことは内緒。

 

もちろんシュークリームはファミマで買ったことも。

 

バレンタインデーなんてまったく関係なく、よくわからない戦いを繰り広げるアユとリキ丸ですが、机の下に避難しているもみじが迷惑そう…


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「何とか言ってくれませんか?」と頼まれても、うーん私に出来るかなあ、などとやっている間に、なぜかもみじも巻き込まれていくのでした。


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最初にちょっかいだしたのはリキ丸だったのに…

「何でこうなるの?」ともみじはしょっちゅう思っている気がします。

もみちゃん、なんの解決にもならないけど、同じ気持ちだよ!という私の声が届いているかな。

 

 

 

 

おすもうさんの薔薇の帯


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今日は、ある部屋のおすもうさんの激励会がありました。

私は最近いつも同じ着物ですが、帯締め帯揚げは変えています。

マイナーチェンジしただけでも、雰囲気が違って楽しいです。

 

まだ若い三段目の力士が、とてもカッコいい帯を締めていたので撮らせていただきました。

 

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なんと薔薇柄です。

「粋ですねえ、ご自分で選んだのですか?」

「いえ、先輩からもらいました」

実は便利なリバーシブルで、裏は遠目には黒一色に見える渋い柄でした。

 

帯は親方から弟子へ、先輩から後輩へと大切に受け継がれていきます。

流行にもとらわれず、丈夫で長持ちする和服の良さを、こうやって若い人たちが知っていくことが本当に嬉しいです。

 

聞けばまだ18歳。

自分じゃ選ばないよね、薔薇は。

 

こちらは隣に座ったおじさまのスマホケース。

土俵入り柄なんて、私にはカッコ良すぎです。

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いろいろあるのだなあと感心した時間でした。

 

 

そして今日も「着付けを邪魔し隊」はもちろん出動していました。

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律儀です。

 

バースデーケーキのはずが


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娘の友達の誕生会(飲み会)に差し入れのバースデーケーキを作りました。

「おまかせします」と言うので、いちごと生クリームの定番をベースにしました。

そういえば来月はもうお雛様、そろそろうちも飾らなくては…などと余計なことを考えながら作ったせいか、出来上がりはひな祭りケーキみたいになってしまいました。

 

あーあ、今夜の主役は男性、28才。

これどうなのかなあ…

仕方ないので、上から糸のように細くチョコレートを絞り出してみましたが、それもどうなのかなあ…

 


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「もう持ってっちゃったんでしょ、考えてもしょーがないよ」

 

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「あんまり考えすぎると、眠くなっちゃうよ」


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「あんまり考えなくても眠いけどね」

 

…なんて、アユを見ていると気が楽になるのでした。

 

 

 

真っ黒なフレンチトーストとケーキの端っこ

夫が買ってきた期間限定のフランスパンは、ココアで真っ黒、中にレーズンやナッツが入っているものでした。

チョコレート風味の生地はまったく甘くなく、でも香りはお菓子のように甘い不思議なパン。

このまま食べるのはちょっと…

 

それが今朝、娘がフレンチトーストにしていました。


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フワフワで、素朴なチョコレートケーキのようなおいしさ。

見た目は真っ黒ですが、ささやかな幸せを感じます。

 

ささやかと言えば、ケーキの切り落とし。


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これはご注文いただいた「イチゴのオペラ」の4辺の切り落としです。

作った私のささやかなお楽しみ。

イチゴバタークリームのピンク、チーズクリームの白、アーモンドスポンジの薄茶色の組み合わせはなんだか春らしくて、明日からまた寒いという予報を忘れさせてくれます。

 



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これはロールケーキのようなアユ。

色合いがおいしそうです。