お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

カタツムリのパン

何日か前、家の壁を中くらいのカタツムリがゆっくりゆっくりのぼっていました。

カタツムリを見たのは久しぶりです。

子どものころは大きなカタツムリがいっぱいいたと思うのですが、どこに行ってしまったのでしょう。

今は本当に小さなカタツムリをたまに見つけるだけです。

 

 

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そんなわけでいつもの食パンを、ちょっとカタツムリみたいな形に焼いてみました。

大きな食パン型ではなく、パウンドケーキの型で小さく焼きました。

それだけでいつもとちょっと味が違うから不思議です。

 

「いつもよりもっちりして、風味付けの酒粕はあんまり感じられないなあ」

などと娘を相手に得意気にいろいろ語っていた私でしたが、あ、もしかしたらイーストを変えたからかもしれない…と後で気がつきました。

 


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アユもカタツムリ仕様です。

 

 

インターナショナルなホームパーティーに潜入

昨日、娘の通う大学の先生のお宅でパーティーがありました。

来月カナダとイギリスで行われる学会で発表する学生たちの激励と、英会話の練習を趣旨としたものです。

 

そんなわけでカナダ、バングラデシュ、チュニジア出身の学生や研究員、先生たちも参加する、総勢30人弱のいわゆる「ホームパーティー」だというのです。

「へええ、何か外国のテレビドラマみたい!行ってみたいな」と言ったら「いいんじゃない?先生にメールしてみる」と娘。

 

えっ、いいのかな…「家族同伴可」って若い先生たちが子どもたちを連れてくるっていうことでしょう?

娘に連れられて親が顔を出すって…とは思いましたが、好奇心が先に立ち、私も参加することになりました。

基本すべて英語、というルールが気になりますが、何とかなるでしょう、きっと。

 


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参加者が料理やデザートを持ち寄るスタイルらしいので、子どもたちにも喜ばれそうなブラウニーを焼き、急なことで時間もなかったので、あとはコストコのコーンブレッドをたくさんと、ペットボトルの飲み物を準備しました。

 

国際交流を意識して浴衣も着ました。

いえ、本当はただ着たかっただけです、ウケ狙い。

 

行ってみたら本当に英語が飛び交っていて内心ビビりましたが、年の功でニコニコとやりすごし、色々な意味でエキサイティングです。

 

それにしても、今まで食べたことのない、バングラデシュのカレーや、チュニジアフェンネル入りのパン、なぜかマグロの兜焼きやサザエのつぼ焼きなどなど、ワクワクしました。

 

デザートもたくさんたくさん並ぶ中、2色カステラの詰め合わせのような一皿に目が止まりました。

 


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これは娘と同学年の男子学生が持ってきた、レモンと抹茶のケーキでした。もちろん手作り。

しっとりして美味しいのです。

「どこが一番大変でした?」

「あ、レモンの皮をすりおろすところです」

なるほど、男子は意外とそういうところなんだ…なんて聞いていたら、メインで作ったのは彼女で、脇でお手伝いをしていたようでした。

それも楽しいね。

 

お手製のお料理やパンやお菓子、なかなか食べる機会がなかった私は、なんとも言えない温かい気持ちになりました。

 

パーティーも後半になると、先生たちは何だか専門的な議論を英語で戦わせていたようでしたが、私たちは国も年齢もバラバラな「ガールズトーク」で盛り上がりました。

私の怪しすぎる英語が気の毒だったのか、バングラデシュのビッグママな感じの先生が「日本語でいきましょう」とにっこりしてくれて

助かりました。

 

何ともエキサイティングな夜でした!

 

オーソドックスなチーズケーキと箱の中のアユ


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25年前のお菓子の本を見ていたら、ちょっと懐かしい感じのベイクドチーズケーキが載っていました。

ニューヨークチーズケーキと言われる濃厚でクリーミーなタイプではなく、砂糖とレモンとメレンゲがたっぷりの、ふんわりしたスフレタイプのオーソドックスなものです。

 

この真夏日続きの毎日、配達のチーズケーキも軽めがいいかも、と作ってみました。

本当に普通の、シンプルなチーズケーキですが、しみじみおいしいです。

中学生の夏休みに、初めてチーズケーキに挑戦した時のことを思い出しました。

 

ところで昨日は窓際のカゴを独り占めしていたアユですが、今回は段ボールがお気に入り。


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今日もどや顔で、誰にもゆずらない気満々です。

 

…でもアユ、もみじもリキ丸も段ボールには興味ないみたい…

 


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誰も来ないから変な格好で寝てしまいました。

見ている方が暑苦しい気分になりますが、本人は気持ち良さそうに熟睡です。

 

ゆずらないアユとピタブレッド


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朝、窓全開で掃除をしていた私にもみじが大きな声で鳴いて訴えました。

 


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視線の先には、みんなが大好きなカゴがあって、

 


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勝ち誇ったような顔をしたアユが入っていました。

 


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絶対ゆずらない面構えです。

「いいじゃん、早い者勝ちで」

 

そんなアユを見ていたら、2、3日前にお菓子教室で作ったピタブレッドを思い出しました。


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中近東の平たいパン。

薄く丸く伸ばして高温でサッと焼くと、風船のようにプウッと膨らみます。

真ん中から切って、空洞になったところに具をたくさん詰めて食べます。

ポケットブレッドとも言われるこのパンの膨らみ具合が、カゴに入って丸くなっているアユに似ているような気がしたのです。

 

中に入れる具をあらかじめ用意するのですが、本格的中近東の豆のペーストとか、なすの何とか…作り慣れない、いえ作ったことがないので、それは夏休みの自分の課題としましょう。

結局、ゆで卵のサラダと夏野菜と挽き肉のぽってりしたカレーを作ってはさみました。

何だか平凡。

「えっ、これはカレー粉だけでこんな味が出るんですか?」なんて、みんな気を使ってくれてありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

お母さんのつもりのアユ


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うちの3匹のネコのうちで、一番最後に来たアユは、いつまでたっても子どもっぽく、甘ったれで、リキ丸やもみじが穏やかなのをいいことに、やりたい放題なのでした。

 

が、上の子が里帰り出産で帰ってきて、赤ん坊と1ヶ月ちょっと暮らしているうちに急にお母さんのようになって、ビックリしました。

 


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気がつくと、赤ん坊のそばでじっとしているアユ。

 


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足でどんどん蹴られても、じっとしています。

 

いつも通りの生活に戻った今、アユもいつものアユに戻ったように見えます。

今度会うときはどんな反応をするのか、ちょっと楽しみです。

 

思えばリキ丸も子猫のもみじが来た時、急にお父さんに変身して、もう、びっくりするくらいいつももみじと一緒にいたのでした。


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今もずっと仲良しな二人。

でも、この真夏日になぜ、テレビの後ろにいるのでしょう?

ちょっと暗いところは涼しいと思うのでしょうか?

…謎です。

 

レッドカランツ(西洋房スグリ)のジャムと邪魔する2匹

今年も庭のレッドカランツが真っ赤な実をたくさんつけました。

 

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早速ジャムを作りました。

大粒のいくらのような実を一つ一つバラバラにするのが、ちょっと時間のかかるところです。

 


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去年に比べて、今年は赤の色が濃くできました。

なるべくきれいな色が出るようにと、ジャムの瓶をあちこちに移動して写真を撮っていると、なぜかアユがもれなく付いてきます…

 


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そこにリキ丸も乱入。

 


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にらみ合う二人…何がしたいのかわかりませんが、まだ撮影中なのでやめてほしい…

 


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そんな私の願いは今日も叶わず、リキ丸とアユはおもいっきり暴れて去っていきました。

 


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種と皮を取り除いた、ゼリーのようなジャムは、とても爽やかな、美しいと言いたいような味でした。

抽象的すぎますね。

何かに似ているような気もするのですが、その何かが思い出せません。

そのうちきっと思い出して、ご報告したいと思います。

 







 

 

力士の名前

昨日から名古屋場所が始まりました。

 


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初日は波乱の幕開けのようでしたが、何と整骨院に行っていて全然見られませんでした。

でも贔屓の力士は勝ったということで、とにかく良かった。

この時期、仕事をしながらラジオの大相撲中継を聞くのが楽しみです。

アナウンサーと解説の親方のおしゃべりも楽しくてウキウキします…というより取り組み中、特に勝負がつく間際は、まわりもうるさいしアナウンサーも早口で絶叫するので、一体土俵で何が起こっているのかさっぱりわかりません。

 

でも楽しい相撲バカです。


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これは先月、私が応援している部屋の激励会での写真です。

この部屋の力士たちの、それぞれのしこ名がカッコよくて、私は大好きなのです。

この力士はまだ幕内ではありませんが、その将来性と、何と言ってもそのイケメンぶりで人気の「頂」…いただき、です。

他にも「漣」(さざなみ)とか、かっこいいと思いませんか?

 

ここぞとばかり、張り切って着物で行ってきました。

6月は単衣(ひとえ)と言って、裏地の無い着物を着ます。

単衣のちゃんとした着物は1枚しか持っていないので、この時期同じ着物ばかりになりますが気にしない。

大好きな着物なら良いのです。リサイクルで袖が短いのも何とかごまかしながら着ています。

 

これから千秋楽まで、いつも落ち着きの無い私が、さらにそわそわ、バタバタになる日々が始まりました!