お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

ゆで落花生と冬仕様の猫


f:id:rikimarutti:20171016210201j:image

普通の落花生に見えますが、生の落花生を塩ゆでしたものです。

初めて買いました。

今の季節にしか出回らない珍しいもの。

前にid:kurashitoさんの記事に、「この季節はさつま芋、蓮根、落花生を食べると体にとてもよい」というようなことが載っていて(間違っていたらすみません!)「あっ、これだ!」と思ったのです。

 


f:id:rikimarutti:20171016211419j:image

中身は白っぽく、しっとりしています。

食べると、ポリポリした歯応えのかわりに、ちょっとだけ柔らかい感触があります。

ほどよい塩気とコクのある風味でどんどん進む…赤ワインも。

「落花生を食べてワインを飲む」のエンドレスですが、こんなに食べても体にいいのかは疑問。

 


f:id:rikimarutti:20171016212151j:image

そんな私の横で同じ顔をして寝ているアユとリキ丸。

アユは完璧に冬仕様の寝姿です。

緩衝材でふかふかした段ボールの中は暖かいのでしょう。今日はだいぶ冷えました。

 

そのうちタンスの上、ピアノの上と、どんどん登っていく猫たち。

ああ、冬が来る…

ハロウィンケーキと今日もかわいいアユ


f:id:rikimarutti:20171013214814j:image

いつものマフィンも、紙のケースやケーキトップのデザインで雰囲気がグッと変わります。

お菓子教室で作ったのはカボチャのマッシュがたくさん入った、きれいな黄色のマフィンです。

アクセントにカボチャの種もパラパラと飾りました。

 

でも、普通のマフィンでも、チョコレート味でも何でも、ケースや飾りがハロウィンなら、全部ハロウィンケーキの見えると思います。

 

生徒さんの一人は台湾出身で、カボチャの種もおいしいけれど、スイカの種もいいですよね、と言うので「え?食べるの?」とみんなビックリしていました。

 

私たちが食べているスイカの、あの種とはちょっと違うらしいのですが、おつまみやお茶うけにポピュラーなのだそうです。

 

「小さい頃、近所のおばさんたちがスイカの種をポリポリ食べながらお茶を何杯も飲んでおしゃべりしてた」と懐かしそうに話してくれて、なんとなく私の頭のなかにも映画のようなワンシーンが浮かんできました。

正しいかどうかはわかりませんが…

 

さて、今日もかわいいです。アユ。


f:id:rikimarutti:20171013221710j:image

あんまりかわいいと不安になる…

「大丈夫、そこまでじゃないから」byアユ

 

 

悪いリキ丸とちょっとかわいいアユ

新しいご飯のお皿にも、だいぶ慣れてきた3匹です。

が、リキ丸だけは「どうせみんな同じお皿なんだから、どっから食べても自由じゃん」という、ちょっと感じ悪い態度のことがあります。

 

今日も、ご飯を食べているアユの真後ろにピタッとくっついているので、何をしているのかと見ていたら、


f:id:rikimarutti:20171011215323j:image

「はいはい、どいてどいて~」


f:id:rikimarutti:20171011215550j:image

「はいはい、ここ俺ね~」


f:id:rikimarutti:20171011215700j:image

黙って素直に別のお皿に移動するアユ。

いつもなら一騒動あるところなのに…ちょっとかわいいです。

 

さらに、どこからかネズミのおもちゃを持ってきて、一人で真剣に遊ぶアユ。


f:id:rikimarutti:20171011220005j:image

おしりを振ってスタンバイ。


f:id:rikimarutti:20171011220040j:image

素早く攻撃!


f:id:rikimarutti:20171011220108j:image

無事、捕獲成功です。得意そう。

 

いつもなら私にネズミを動かして!としつこく鳴くところなのに… 

今日はちょっとかわいくなっているアユでした。

そんな日も、あります。

 

 

 

 

1.7キロのチャーシューと散策の森

この連休にコストコに行き、チャーシュー用肩ロース塊を買ってきました。

1単位だいたい1.6~1.8キロ。

普通にスーパーで見ればビックリですが、コストコに入ってしまうと、なぜか「あ、お手頃」みたいな特殊なコストコ感覚になってしまっているので躊躇ありません。

 

いっぺんにチャーシューにしました。


f:id:rikimarutti:20171010211514j:image

大きなバットに並べると、何だかラーメン屋さんみたいで楽しい…


f:id:rikimarutti:20171010211610j:image

今日はメインに、明日からはラーメン、野菜炒め、おつまみにネギを合わせて…などなど活躍する予定です。

冷凍もできます。

 

ところでyporciniさんの、秋の山歩きの記事を読み、なぜかどうしても私もどこかの山に行きたくなりました、が、絶対無理。

そうだ、ちょっと離れた森林公園なら行ける!

ということで配達の後、夕方から行ってみました。


f:id:rikimarutti:20171010213054j:image

みんなが散策から戻るのと入れ違いに車を駐車場に停め、浮き浮きしながら遊歩道に進みました。

森の中、すれ違う人もなく、私一人。

あっという間に別世界に入り込んだような感覚がとても心地いいのです。(疲れている…?)

 


f:id:rikimarutti:20171010213653j:image

たとえすぐ近くに大きな道路が走っていようと、少し離れた隣に大学があろうと、見えなければ私にとっては山の中なのです。

 

ものすごい開放感に包まれながら、調子に乗ってちょっと狭いコースに入り込み、少し行った時、「ポキッポキポキ」という音がしました。

脇の笹藪から。

「え?」

「ガサッポキッ」

…何かいる、らしいです。

いくら浮かれていた私でも、それくらいはわかりました。

立ち止まって様子をうかがっても、まだ音がしているのでした。

 

急に怖くなり、浮き浮きも開放感もへったくれもなく、どんどん暗くなる誰もいない道を、全速力(のつもり)のもつれた足取りで駐車場に向かったのでした。

 

駐車場には私以外に2台、ああ良かった!私が最後じゃなかったとほっとしながら帰途に着きました。

 

リラクゼーション&エキサイティングな秋の夕方、というところでしょうか。

 

 

 

 

日本酒夜学

おとといの晩、日本酒のイベントに参加しました。

20近い酒蔵の杜氏や蔵人の方から直接お話を伺いながら、その蔵のお酒を、おいしいお料理と一緒に味わうという魅力的なものです。

 

あらかじめ往復はがきで申し込みます。

好きな酒蔵を第3希望まで書いて出すのですが、なかなかはがきが返ってこないので、抽選の結果が気になって気になって仕方ありませんでした。

 



f:id:rikimarutti:20171009063411j:image

運よく第1希望になりました。

ここは酒蔵ももちろん興味のあるところでしたし、お店もなかなか予約が取れないと聞いていた所だったのでぜひ行ってみたかったのでした。

会場は50人定員の料亭などが多いなか、6人限定の激戦区。と、思っていましたが、くじ運ゼロの私でも入れたから、そうでもなかったのかも…後で聞いたら2倍だったそうです。

2倍ってどうなのか、私にはよくわからないのですが、どうなのでしょう?

 

とても近い距離で杜氏さんや、そのお酒に合うような料理を出してくれるお店の方のお話を聞けて、興味深く楽しい時間となりました。

 
f:id:rikimarutti:20171009063351j:image

おすすめの飲み方、まだ出回っていない銘柄の試飲等々盛りだくさん。よく飲み、よく食べた秋の夜長でした。

それにしてもみんなよく飲みます…そして女性が多い(男性の2倍)

まだまだ飲み足りなさそうな感じでしたが、私はもう十分すぎるほどでした。

 

帰りがけ、お店や蔵の方に「着物で来ていただいてありがとうございました。いいですね、やっぱり」と声をかけていただきました。

 

ちょっと身幅が大きいので、スッキリしない着姿です。(言い訳)

 f:id:rikimarutti:20171009071736j:image

 

バタバタだったけれど、着物を着て良かった。

 

なぜバタバタかは、いつものこと。


f:id:rikimarutti:20171009070922j:image

f:id:rikimarutti:20171009071003j:image

「え?なにか?」

とぼけるリキ丸。

 

猫のお皿とバナナのチーズケーキ

うちの3匹の猫は朝ごはんの時、、ドライフードをガツガツと噛まずに流し込み、そのあとすぐに戻してしまうことがたまにあります。

 


f:id:rikimarutti:20171006201340j:image

そんな「慌てて食べた後の逆流を防ぐお皿」というのをカタログで発見。

高さがあるので、食べやすい姿勢になり、逆流しにくいのだそうです。

早速今晩から使っています。


f:id:rikimarutti:20171006202619j:image

今まではバラバラのお皿で食べていましたが、お揃いになりました。

それぞれのお皿が決まっていて、最初は自分のお皿から食べるのですが、いつの間にか別のお皿からも…

そんな適当な皆さんですから、お皿が変わっても気にしないと思ったのですが…

「何これ?どれ?」みたいな感じでなんとなく面白くなさそうでした。

 

自分のお皿に愛着があったのでしょうか?

いやいや保守的なだけ?

よくわからないので、今までのお皿もしばらくとっておこうと思います。

 

 


f:id:rikimarutti:20171006204103j:image

そして今日の配達はバナナのチーズケーキです。

ずいぶん昔に作ったレシピ。

今見返してみると、つぶしたバナナがたくさん入り、配合もリッチです。

今回砂糖の量は少し減らし、ラム酒も加えずバニラを効かせてみました。

一口食べると、とても懐かしい気分になります。

小さい頃、こんなケーキを食べたことなんてないのに、不思議です。

懐かしく思い出すシーンはそれぞれだとしても、食べたらみんなそんな気分になるんじゃないかなあ。

 

バナナとチーズの不思議な魔法です。

 

 

 

小さい猫と大きい猫


f:id:rikimarutti:20171005160920j:image

近所の友人が子猫を引き取ったというので早速見に行きました。

生後2ヶ月、片手に2匹載せても全然重くありません。

毛玉を載せているみたいです。


f:id:rikimarutti:20171005161148j:image

とにかく動き回り、1秒もじっとしていない子猫たち、見ている方が目がまわりそう…

生後2ヶ月の人間の赤ちゃんがほとんど寝ているのとは対照的だなあ、と思ったり。

あっと気がつくと体を登ってきています。かわいい…

そういえばアユもよく肩まで上がってきた、と懐かしくなりました。

 

こちらはうちのリキ丸。


f:id:rikimarutti:20171005162317j:image


f:id:rikimarutti:20171005162336j:image


f:id:rikimarutti:20171005162352j:image

11年も経つと、こんな風に床でごろごろするだけになってしまう…というのは大げさですが、きっとアユにお気に入りの爪とぎを取られないための、おかしなパフォーマンスではないかと思います。

 

さらによく見たら、爪とぎの底にたまったマタタビの粉で酔っぱらっていたのでした。

マタタビで酔うのはうちの場合リキ丸だけです。

女子に不人気、マタタビ

一般にそういう傾向があるのでしょうか?不思議です。