お菓子とネコ、たまに着物

お菓子教室と予約販売をしているネコ好きの日常をつづっています

エシレのバターとキャンベルのジャム

昨日は大阪の友達が遊びに来てくれて、地元の友人も交えて3人、久しぶりに楽しい時間を過ごしました。

 

知り合った頃はアラサーママ友だった私たち。

今はお互いの子どもたちがアラサー…(^^;

 

次から次へと話は尽きません。

「一生おしゃべりしてなさい」と言われても、不可能な気がしないくらいどんどん話題が沸いてくるのでした。

 

「お土産です」と手渡されたものは、なんと!保冷剤で大事にくるまれた「エシレのバター」

いまや日本でも有名な、フランスの高級バターです。

自分では買うことはない超高級バター。(ポイントが貯まるとちょっと考える)

「これでとびきり美味しいお菓子を作ったらいいと思って」

「ありがとう!!もうダイレクトに味わいたいかな。そのまま食べちゃおうかな!!」

「あ、無塩、だから」

「そ、それは…あ、じゃあ何が一番このバターを生かせるかな?フィナンシェ、マドレーヌ、うーん…」

 

こうして迷うのが楽しくて。

これだ!となったら、ていねいに作って大阪にも送りましょう。ありがとうね。

 

私が用意したのは前の日に作ったブドウジャムです。

キャンベルという品種を使います。

3連休のイベントに出店するジェラート屋さんに頼まれて作ったジャムなのですが、ブドウ農家の方から届いたブドウが1キロ多くて、こっちの間違いだから自由に使って!と嬉しいお言葉。

ちゃっかりお土産用、自家用に利用したのでした。

 

お店ではなかなか売っていないブドウジャム。ブドウと砂糖とほんの少しのレモン果汁のみで作るぜいたくなジャムです。

ヨーグルトやトーストにとても合います。

 

いつ会っても、久しぶりでも、すぐに楽しくなっちゃう大切な友達。

また会う日まで元気でね!

 

 

 

猫ちゃんのクリームドーナツと夏バテ?の猫ちゃん

今日のお菓子教室のサブメニュー、クリームドーナツ。

リッチな菓子パン生地を丸く抜いて揚げます。

それだけでもおいしいドーナッツに、さらに生クリームをたっぷり絞り込んで出来上がり。

さらに、

いつも包装資材を買うお店で見つけた可愛い猫ちゃんの袋に一つずつ入れると、ぐっと楽しくなります。

この袋は「シュークリーム袋」として売っていました。現品限りで、もう作られないものと聞き、棚に残っていた2袋を買いました。

可愛いだけでなく、手に油が付かずにきれいに食べられます。

生徒さんにも大好評で良かったー!

 

 

ところで、台風が去っても残暑が厳しすぎる今日、我が家の猫ちゃん「リキ丸くん」は水揚げされたマグロのように横たわっていました。

もみじとアユは大丈夫かと探したら…

 

同じようにマグロになっていました。

魚市場状態です。

 

暑いのもいや、エアコンもいや、マグロがいいんです私たち…。

暑いけれど秋のお菓子、だけど暑い

まるで真夏のように蒸し暑い昨日今日です。が、9月のお菓子教室のメニューは「秋を意識したお菓子」にテーマを決めて準備していましたので、コクのあるマロンクリームと、黒砂糖入りのキャラメル色のスポンジ、チョコレートで作った飾りを周囲に巻いて、真っ白い生クリームで仕上げる…白、黒、茶色、そして黄色のまさに「秋色」ケーキを作りました。

 

とても贅沢で手の込んだおいしいお菓子ですが、なにせ30度越え…

異常気象なのでしょうか、最近いわゆる「季節の菓子」が、季節に合わないような気がします。

 

そんなわけで、先週はワインを飲んでいましたが、こう暑いのでビールを飲んじゃおうかな。

珍しい、愛知の地ビールをいただいたので。

インパクトのあるネーミングですが、名前負けなどしていませんでした。

大変美味しかったです!

ドライいちじくに挑戦

友達から大きなおいしそうないちじくをもらいました。

愛知の親せきからのおすそ分けだそうです。「いちじく王国 愛知」というシールがくっついていました。

愛知はいちじく王国だったのですね。ひとつ勉強になりました。

さて、どうやって食べようか…

思案しているうちに、今年の初め、知り合いのお料理の先生の所でいただいた、自家製ドライいちじくのおいしかったことを思い出しました。

こんなにおいしいドライいちじくが手作りできるなんて!と感動したこともよみがえってきました。

 

というわけで、私も挑戦してみることに。

むずかしいことは一つもなくて、四つ割りにしたいちじくを、いい感じになるまで4~5日干すだけなのです。

 

この網は、先月は梅干しに大活躍したんだった…

「おいしい干物を作ってね」と結婚したてでお義母さんからもらった網、最近は干物以外に出番が多いなあ。

…そういえば今年のさんまはどうなんだろう…と思考がどんどん別の方向へ。

 

 

「さんまもいいね!秋はなんでもおいしいよ!」と、ピンポイントでカスミソウだけを狙って食い散らかすアユ。

忘れていました。アユはなぜかカスミソウが大好き。食べたり、引っこ抜いたりとやりたい放題なのです。

 

 

「やめてー」と言うと、やや反省したようなこの顔。

 

 

 

「なーんてね!」

やっぱりね…

最初で最後のゴーヤチャンプルーと大人のバースデーケーキ

昨日友達から家庭菜園の、立派で美しいゴーヤをもらいました。

 

そう言えば、毎夏何度も作るゴーヤチャンプルーを、今年は一度も作っていませんでした。

なぜかしら? …わからない(^^;

ですがとにかく、もう夏の終わりというところで、ゴーヤチャンプルーを作って食べて、ビールをごくっとしながら「間に合ったなあ」と笑うと、心の底から楽しくなるのでした。

 

それにしても、新鮮な野菜というのは、本当においしいです。

新鮮というだけでごちそうです。

庭から採りたてのゴーヤは苦みがさわやかで、いくらでも食べられるので困ります。

残りの1本は、ツナとしょう油マヨで和えたサラダになる予定。

これもいくらでも食べられる&ビールや白ワインが止まらない、困ったおかずになること必至。

 

「二人分の小さなバースデーケーキ、生のブルーベリーがあればそれでお願いします」

とささやくように廊下で言われました。母の施設の。

母がなぜか私の仕事の営業活動をしているようで、「お誕生日のケーキ、上手に作るわよ」などとスタッフの方に言うことがあったようです。

それで数日前、本当にバースデーケーキのご注文をいただいたのでした。

 

たしか子どもが4人もいるのよ、と以前聞いたような…小さなケーキでいいのかな?などと深入りは禁物。

ご希望に忠実にお作りして持っていくと、「お母さまにも今日言いましたけれど、本当にいろいろあって再婚したんです。来月から施設でも新しい苗字になるんですよ」とのこと。

「ステキー。うちの人とゆっくり頂きますね」

とてもきれいな笑顔だったから、今、幸せなのでしょう。

「色々あって」がおばさん心を若干くすぐりますが、それは置いておいて!おめでとうございます!

タンニンが原因だった!からのコーヒーでいこう!

昨日、ブドウゼリーを作ろうとしてブドウ果汁にゼラチンを加えた途端、せっかくのきれいな色が濁ってしまった…ということを書きました。

 

ありがたいことに早速id:maxa55さんから「タンニンが含まれているものは、ゼラチンを加えると濁ることがあります。」と教えていただきました。

調べてみたら、ワインの原料であるブドウ果汁にもタンニンが含まれていることがわかりました。

なるほどねー、というか最初から自分で調べなさい!ですね。

 

 

ということでブドウは一旦置いておき、今度はコーヒーゼリー&コーヒームースという組み合わせを試してみました。

バニラアイスとアーモンドチョコをトッピング。

ムースの方はインスタントコーヒーを使ってもおいしくできましたが、コーヒーゼリーの方はインスタントでは今一つ。

ちょっと面倒でも(うちはコーヒーメーカーは無いのでハンドドリップ)自分で淹れたほうが格段においしくなるのでした。

 

明日はまたブドウに戻り、ゼラチンの代わりにアガーを使って再挑戦したいと思います。

 

…お菓子教室に間に合うのか、いつもながら不安です…(^^;

なぜか濁っちゃうブドウゼリーとぷんすかアユ

 

少し前からインスタなどでよく見かける「斜めゼリー」

お菓子教室の生徒さんたちにウケそうだと思い、作ってみることにしました。

9月の教室なら、秋らしくブドウのゼリーはどうかな。クリーミーなパンナコッタを合わせたらおいしいかな…と早速試作開始。

 

ブドウジュースにもこだわり、しぼりたてストレート果汁を使用。

ところが…ブドウジュースに少量の砂糖を加えたところにゼラチンを加えた瞬間、透明に輝く果汁があっという間に濁ってしまいました。しかも底の方に澱のようなものも沈殿しています。

何かの化学反応なのでしょうか?

ゼラチンとブドウ果汁…何だろう?

というわけで今日の試作は失敗に終わりました。が、味はおいしいのです。さすがストレート果汁です。

なんだかいろいろ残念なのでした。

 

 

「…まあ精進することね」

 

お盆明けからのぷんすかがまだ続いています。

ご機嫌斜めはまあいいとして、印刷中のプリンターに乗っかるのはやめてください!!